『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』特別映像公開 最速プレミア上映開催も

 10月2日に公開されるドキュメンタリー映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』の特別映像と場面写真が公開された。

 RCサクセションのメンバーとしてデビューし、数々の名曲を世に送り出してきた忌野清志郎。1991年のRCサクセション活動休止後も、ソロやTHE TIMERSでの音楽活動に加え、映画・ドラマ出演、絵本の執筆、さらにはサイクリストとしての顔も持つなど、多岐にわたる表現活動を展開。常に時代と向き合いながら走り続けた。

 『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』などの相原裕美が監督を務めた本作は、愛と反骨を胸に日本の音楽シーンに変革をもたらした忌野さんの軌跡を辿り、その比類なき表現の真髄に迫る、デビュー55周年記念ドキュメンタリー。膨大なアーカイブから、魂を揺さぶるライブや創作の源泉を照れながら語る厳選された映像が次々と映し出されていく。

映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』特別映像

 公開された特別映像は、清志郎さん本人の「微力ながらも 平和のために頑張りたいんですよ」「歌ってかないとなって思いました」という、肉声によるインタビューから幕を開ける。ステージ上で圧倒的な輝きを放つライブ映像に続き、高校時代からの友人である三浦友和の「全く媚びない――。今これがウケるだろうから、こういう詞を書くとかそういうのが無いんですよ」、泉谷しげるの「歌い始めたらとんでもない声で、なんだこりゃ!?って。一瞬にして釘付けになっちゃって……」、竹中直人の「鳥肌が立っちゃって、凄えなこのバンド、と思った」といった、彼を愛する著名人たちの言葉が続く。

 さらに映像では、1976年の京都府立体育館での名曲「スローバラード」の歌唱シーン、1982年にリリースされた8thアルバム『BEAT POPS』のレコーディング風景、2006年にロックン・ロール研究所で行われた「激しい雨」プリプロダクションの様子、1994年の大阪万博記念公園でのステージなどが登場。加えて、2025年に開催された『SWEET LOVE SHOWER 2025』でのスペシャルトリビュートライブとバックステージの模様も収められている。

 映像後半では、ミュージシャンの三宅伸治、サックス・クラリネット奏者の梅津和時、ジャーナリストの金平茂紀、作家の角田光代、そして清志郎さんの長女で消しゴムハンコ作家の百世による証言や清志郎への想いが語られる。ラストは清志郎さんの「愛し合ってるかい?」という叫びで締めくくられている。

 あわせて公開された5点の場面写真では、観客を魅了するライブパフォーマンスをはじめ、インタビュー時の自然体の表情など、本作に収められた瞬間が切り取られている。

 また、8月26日に新宿バルト9にてトークショー付きの最速プレミア上映会が開催されることが決定。2025年のイベントでSWEET LOVER SOULSとして清志郎さんの楽曲と想いを歌い継いだRei、ジェットセイヤ(go!go!vanillas)、渡和久(風味堂)、そして長年彼の音を支え続けた梅津和時が集う、公開に先駆けた一夜限りのイベントとなる。

■公開情報
『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』
10月2日(金)新宿バルト9ほかにて公開
出演:忌野清志郎
監督:相原裕美
配給:東映ビデオ
©2026 Kiyoshiro Movie Project
公式サイト:https://www.toei-video.co.jp/kiyoshiro-movie/
公式X(旧Twitter):@kiyoshiro_movie
公式Instagram:@kiyoshiro_movie

■イベント情報
『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』プレミア上映
日時:8月26日(水)19:00~の回(上映後舞台挨拶)
スケジュール(予定):本編=19:00~21:04(124分)/舞台挨拶・トークショー=21:06~21:40
会場:新宿バルト9(東京都新宿区新宿3-1-26 三丁目イーストビル 9F)
登壇者(予定):Rei、ジェットセイヤ(go!go!vanillas)、渡和久(風味堂)、梅津和時、相原裕美(監督)/ちわきまゆみ(MC)
入場料:2,800円(税込)※ムビチケは使用不可
受付期間(ぴあプレリザーブシート):8月6日(木)18:00〜8月20日(木)11:00
抽選発表:8月21日(金)18:00
一般発売:8月22日(土)10:00〜8月25日(火)16:00
チケット申し込み:https://w.pia.jp/t/kiyoshiro-movie/
※チケットぴあでのインターネット限定販売(お一人様4枚まで)

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