『ゴジラ-0.0』ポスター&新映像公開 山田裕貴や安藤サクラが続投、田中泯が新たに出演

11月3日に公開される山崎貴監督作『ゴジラ-0.0』のポスタービジュアルと新特報映像が公開され、吉岡秀隆、山田裕貴、佐々木蔵之介、安藤サクラ、田中美央の続投と新たに田中泯の出演が発表された。
『ゴジラ-0.0』は、山崎が監督・脚本・VFXを手がける新作ゴジラ映画。前作『ゴジラ-1.0』はゴジラ70周年記念作品にして日本製作の実写版ゴジラ30作目として公開され、興行収入76.5億円を突破。アジア初となる第96回アカデミー賞視覚効果賞をはじめ、国内外の映画賞で50以上の最優秀賞を受賞した。11月3日の日本公開後、11月6日から北米で公開されることも決まっている。
公開されたポスタービジュアルには、「人類の罪と罰。もう、には戻れない。」というコピーとともに、空に向かって咆哮するゴジラの姿、立ち込める暗雲、そして宙を舞う無数の家屋が描かれている。
あわせて公開された30秒の新特報映像には、『ゴジラ-1.0』にも登場した野田(吉岡秀隆)や、彼に掴みかかる敷島(神木隆之介)の緊迫した姿が映し出されている。「人間のやって良いことの範疇を超えている」というセリフや爆弾の投下、そしてラストには海中から出現し、飛行艇のすぐ後ろまで迫りくるゴジラの姿が切り取られている。
ポスタービジュアルおよび特報映像は、7月17日以降、全国の映画館(一部劇場を除く)にて順次掲出・上映される。
新キャストとして参加する田中は、世界的舞踊家として広く知られ、『国宝』で第49回日本アカデミー賞・優秀助演男優賞を受賞した。本作では、戦争で心に大きな傷を負った生物学者・村上寛治役を演じる。
続投キャストのうち吉岡は、大型災害対策事務局の局長として新たな脅威に奮闘する野田健治役を演じる。山田は「新生丸」の乗組員・水島四郎役、佐々木は「新生丸」の艇長・秋津淸治役を担当。安藤は、敷島の家の隣人で現在は孤児院「淸澄園」を運営している太田澄子役、田中は駆逐艦「雪風」の元艦長・堀田辰雄役をそれぞれ演じる。
コメント
田中泯(村上寛治役)
『ゴジラ-0.0』。
私はその創造の場に居た。私は役を演じる者だったが、その場の役にたったのか、それはわからない。
だが、今も止まらない震えを果てしのない喜怒哀楽とともに、五体の隅々に感知したのだ。
私はこの震えを手離さない、そう思った。
子供の時から何故か決めていた。大人のように古くなりたくない。
古くなることは新しくなることだよね? と、イキイキと子供はそう思ったのだ。
1954年11月3日、日本にゴジラは誕生した。僕は9才だった。
そして、今でも一人でWhy! Why! Why!と呟いている子供だ。ゴジラはいる。
吉岡秀隆(野田健治役)
『ゴジラ-1.0』の公開前、山崎監督と話しているときに「監督の中でこの物語は終わっていないんだな」
と感じていたので、再集結と聞いた時も意外な感じはありませんでした。
とは言え、「続」への挑戦が簡単ではないことは、監督も僕もよくわかっているので、心して撮影に臨みました。作品を重ねるごとに頼もしくなっていく山崎組と、今また一緒に仕事ができたことを
本当にうれしく思っています。
山田裕貴(水島四郎役)
『ゴジラ-1.0』の戦いはゴジラ作品としてだけではなく、日本の映画界の歴史としても、感動と興奮を味わえた作品です。
山崎貴監督はゴジラを撮るのが夢だと語りつつ、本当に楽しそうに、真剣に、海の上の撮影では船酔いでカットをかけるのを忘れながら、愛を持って撮影されていた印象です。(笑)
すごく楽しい時間になりました。
子供の頃、ゴジラやモスラ、怪獣とヒーローに育てて貰った自分にとってもこの上ないご褒美でした。ゴジラと戦えたんだ、生き延びたんだという想いはあまり味わえることではないし、水島としてだからこそ伝えられるモノがあるはずだと強く思っています。
『ゴジラ-0.0』ではまた新たな展開、そして、戦い。
ワクワク公開を待つはずです。
ぜひ、お楽しみに。
And、『ゴジラ-1.0』で戦い抜いた
みんなの登場もお楽しみに。
佐々木蔵之介(秋津淸治役)
『ゴジラ-0.0』で、再び最高の仲間たちと一緒に作品に参加できること、「新生丸」の舵を握れること、この上なく嬉しく誇りに思います。
前作の台本を読んだ時、果たしてこのト書きを一体どうやって映像化するのか⁈と思ったものですが……見事なまでに‼︎
そして、今作も……。
もう山崎監督の沸る想いがこれでもかと注がれ、溢れ弾け、スゴイことになってます。
この作品を待ち望んでくださっている、世界中の皆さま‼︎
あの絶望が、再び迫ってきます。
想像を超えた脅威を、全身で受け止めてください。
劇場でお待ちしております。
安藤サクラ(太田澄子役)
山崎組のみなさんと再会できたことが嬉しいです。
『ゴジラ-1.0』からそれぞれの役柄が重ねてきた時間を噛み締めながら演じました。
私が演じる澄子は、前作ではゴジラに対するお芝居が一切ない役でした。せっかくゴジラに出演したのに何もないというのは、少しさみしい気持ちもありました。しかし、あのゴジラから生き延び今作にも参加することができました。
今作の澄子はどうでしょう。戦うのか、おののくのか、それともやっぱりゴジラ芝居とは縁がないのか。
ご期待ください。
田中美央(堀田辰雄役)
元雪風駆逐艦長の堀田辰雄役を演じました田中美央です。
ゴジラの世界を形作る一員として再び堀田辰雄を演じることができ、大変光栄に思います。
撮影を振り返り今も忘れられないのは、広大な土地に聳え立つセットの恐ろしさです。
前作を超えていくぞ!というプレッシャー、そして意気込みと気合いを現場でひしひしと感じました。
本作を楽しみにして下さっている全世界のお客様、そして山崎監督率いるチームの皆様とまた「ゴジラの日」にこの喜びを分かち合えます事を大変嬉しく思います。
それでは皆様、スクリーンの前で、新たなる衝撃に備えよ!!

■公開情報
『ゴジラ-0.0』
11月3日(火・祝)全国公開
出演:神木隆之介、浜辺美波、田中泯、吉岡秀隆、山田裕貴、佐々木蔵之介、安藤サクラ、田中美央
監督・脚本・VFX:山崎貴
制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT
VFX:白組
製作:東宝
© 2026 TOHO
公式サイト:https://godzilla-minuszero.toho-movie.jp/
公式X(旧Twitter):https://x.com/g_minus_zero





















