『トイ・ストーリー5』公開初日興収4.8億円超え 洋画アニメーション史上歴代No.1の成績に

 映画『トイ・ストーリー5』が7月3日に全国公開され、初日興行収入4億8445万9420円、動員32万705人を記録。洋画アニメーション史上歴代No.1の歴史的快挙を達成した。

 本作は、おもちゃたちの世界を舞台に人とおもちゃの絆を描いてきたディズニー&ピクサーの『トイ・ストーリー』シリーズ最新作。日本公開に先駆けて公開された全米では、初週末3日間の興行収入が約1億6000万ドル(約257億6000万円、1ドル161円計算)を突破。イギリス、スペイン、メキシコ、韓国、中国などとあわせて全世界で過去4作品のシリーズ史上No.1となるオープニング成績を記録した。7月3日までに全世界の興行収入は6億2314万ドル(約1003億2693万円)を突破している。

 日本での初日成績は、2019年公開の『アナと雪の女王2』の初日興行収入3億2674万円、同じく2019年公開の『トイ・ストーリー4』の3億2981万円、2025年公開の『ズートピア2』の4億1408万円を上回るもので、洋画アニメーション歴代No.1、ディズニー、ピクサー・アニメーション映画史上歴代No.1のオープニング記録となった。

 物語の舞台となるのは、バズやジェシー、リリーパッドの持ち主であるボニーの日常。おもちゃで遊ぶのが大好きで想像力豊かな少女のボニーは、タブレットに夢中な周りの子たちと話が合わず悩んでいた。そんなボニーを助けたいとジェシーらおもちゃたちは奮闘してきたが、ボニーが周りから取り残されないようにと両親がプレゼントとして渡したリリーパッドが現れてから日常が一変する。ボニーはおもちゃで遊ぶのが本当は大好きなのに、その気持ちにフタをして、他の子どもと同じように徐々にタブレットに時間を支配されていく。そんな中、ウッディとバズの名コンビは再び立ち上がる。スマホやタブレットが当たり前の時代に、おもちゃが子どものためにできる“本当の役割”とは何かを問う。

■公開情報
『トイ・ストーリー5』
全国公開中
監督:アンドリュー・スタントン
共同監督:ケナ・ハリス
製作:リンジー・コリンズ
声の出演:唐沢寿明(ウッディ役)、所ジョージ(バズ役)、日下由美(ジェシー役)、広瀬アリス(リリーパッド役)、佐野勇斗(スマーティー・パンツ役)、井上和/乃木坂46(スナッピー役)、松井ケムリ/令和ロマン(アトラス役)、竜星涼(フォーキー役)ほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
全米公開日:2026年6月19日/原題:Toy Story
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