黒木メイサ主演のHuluオリジナル『八神瑛子』に高良健吾、池内博之、内村颯太が出演
7月24日よりHuluで独占配信される黒木メイサ主演のHuluオリジナル『八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-』の追加キャストとして、高良健吾、池内博之、内村颯太の出演が発表された。
本作は、深町秋生による警察小説『組織犯罪対策課 八神瑛子』シリーズを実写ドラマ化するもの。原作は2011年刊行の『アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子』を皮切りに、これまで5作品が発表され、累計発行部数50万部を超える。多種多様な文化が共存する東京・上野を舞台に、亡き夫と我が子の復讐に突き進む孤高の刑事・八神瑛子の姿を描く。
上野で半グレ集団「東京同盟」と暴力団「千波組」が絡む薬物事件が発生。上野中央署組対課の刑事・八神瑛子は、上司・川上の指示に逆らい、独自の捜査で核心に迫っていく。背後に見え隠れするのは、亡き夫・雅也の不可解な死とつながる闇。瑛子が千波組組長・有嶋に取引を持ちかける中で、フィリピンの殺し屋・グラニソの影が浮かび上がり、事件は思わぬ方向へと動き出す。
主人公・八神瑛子を演じるのは黒木。3カ月のアクショントレーニングを積み、スタントなしで撮影に臨んだ。瑛子と対峙する殺し屋・グラニソ役には、初の本格アクションに挑む小島健(Aぇ! group)が起用されている。監督は『渇き。』などで知られる廣木隆一、木ノ本浩平、齊藤勇起の3人が務め、脚本は嶋田うれ葉が手がける。
高良が演じるのは、新宿南署組織犯罪対策課・警部補の五条隆文。上野中央署に属する瑛子とは署は異なれど同じ“組対”として、ともに事件を追っていく。新宿南署と上野中央署はどこかウマが合わない様子だが、五条自身は瑛子の“過去”にある思いがあるようで、瑛子に協力姿勢を見せる。高良は「最初台本を読んだとき、僕の役は“こう演じたらいいだろうな”と思った部分があるのですが、それを所々壊して演じると面白いかもしれないと思いました」と役への想いを述べた。
黒帯を有する身体能力の高さを持った池内が演じるのは、上野中央署組織犯罪対策課・警部の川上修平。組織に所属しながらルールを逸脱した単独行動をとる瑛子に苛立ちを見せ、署長に瑛子を部署移動させるよう訴える。瑛子が夫・雅也と子を亡くした事件を知っており、雅也を自殺と断定し捜査を早々に終了させた人物だ。主人公の過去を知る役どころについて池内は、「川上が醸し出すクールで冷静沈着な謎めいた部分を大事に演じました」と語った。
内村が演じるのは、上野中央署組織犯罪対策課に所属する瑛子の後輩・井沢悟。ノリが軽く、今どきの若者っぽい言動のチャラけた刑事で、緊張感ただよう本作において視聴者にひと息つかせてくれる存在になる。挑戦してみたい仕事として「映像のお仕事!」と挙げていた内村は、今回の起用に関して「ファンの皆さんにもずっと“映像作品に出演したい”と話していたので、ひとつ夢が叶ったような気持ちです」と喜びをあらわにした。
真実を追い求め、たった一人で突き進もうとする瑛子だが、五条や川上、井沢とのやりとりの中で「八神瑛子」という人物像がよりくっきりと見えてくる。そして、夫の死が瑛子をどう変えたのかも。ある人物は物語内で「刑事には二通りいます。刑事のツラをした悪党と、悪党のツラをした刑事が」と語る。高良、池内、内村が演じる3人は、どちらの刑事なのか。
高良健吾(五条隆文役) コメント
今作への出演が決まった際の感想
台本を読んだ時に、挑戦したいと思える物語でした。最初の印象では、僕の役は「こうして演じたらいいだろうな」と思った部分があるのですが、それを所々壊して演じると面白いかもしれないと思いました。
自身の役どころを、どのように考え演じたか
説明しづらい役だと思います。確固たる信念があるけれど、雰囲気は掴みどころがなく、このドラマを見ている方に色んな違和感や「?」があれば面白いと思いながら演じました。
今作のストーリーの見どころや印象
瑛子がなんのために生き、どこに辿り着こうとしているのか。瑛子の物語だと思います。1話ごとにいろんな解釈があり、その解釈も話を重ねるごとに変化していくと思います。
共演者との撮影時のエピソード
現場で黒木さんのアクションシーンのOKテイクを見せてもらったのですが、想像以上にキレキレで驚きました。長回しのアクションで、素晴らしいものになっていました。そのシーンを見ただけでこのドラマは面白くなると思いました。
楽しみにしている視聴者へメッセージ
面白いものになっていると思うので、完成を楽しみにして頂けると嬉しいです。
池内博之(川上修平役) コメント
今作への出演が決まった際の感想
スピード感があってアクションもあり、次の展開がどんどん気になって、あっという間に読み終えてしまう脚本でした。これが映像になったらどうなるんだろうと、ずっと楽しみにしていました。
自身の役どころを、どのように考え演じたか
僕が演じるのは、八神の上司であり、単独行動に走り暴走してしまう彼女をいましめる役です。特別役作りでやった事というのはありませんが、川上が醸し出すクールで冷静沈着な謎めいた部分を大事に演じました。
今作のストーリーの見どころや印象
八神のアクションシーンは、本を読んでいる段階から「これは絶対に見どころになるな」と気になっていたので、見どころのひとつだと思います。
共演者との撮影時のエピソード
現場はとても和やかな雰囲気で、主演の黒木さんとは17年ぶりの共演ということもあり、なんとも不思議で温かい時間でした。廣木監督とはなんと25年ぶりで、なんだか見透かされてそうで緊張しましたね(笑)
楽しみにしている視聴者へメッセージ
黒幕はいったい誰なのか——最後まで目が離せないストーリーになっています。世代を問わず楽しんでいただける作品ですので、ぜひたくさんの方にご覧いただきたいです。
内村颯太(井沢悟役) コメント
今作への出演が決まった際の感想
率直にとても嬉しかったです。豪華なキャストの皆さんとご一緒できることも嬉しかったですし、以前から挑戦したいと思っていた映像作品のお仕事に参加できることにも大きな喜びを感じました。ファンの皆さんにもずっと「映像作品に出演したい」と話していたので、ひとつ夢が叶ったような気持ちです。
自身の役どころを、どのように考え演じたか
明るく親しみやすい後輩ではありますが、決して芯がないわけではなく、人一倍の正義感や、これまでの経験からくる堂々とした一面を持っている人物だと感じていました。先輩方と一緒のシーンが多かったので、ただ後輩としてついていくだけではなく、関係性としては対等に近い空気感も意識して演じていました。
学校ではエリートで、20代で組対課に入るほど優秀な人物です。ただ、配属されてまだ1〜2年ほどなので、仕事には慣れている途中という部分も大切にしながら演じました。そのリアルさが伝わっていたら嬉しいです。
今作のストーリーの見どころや印象
常にハラハラする展開が続き、「次はどうなるんだろう」と自然と引き込まれる作品だと感じました。瑛子さんの持つ圧倒的なオーラや行動力によって物語が大きく動いていくところも、大きな見どころだと思います。アクションシーンもあり、とても刺激的な作品になっているので、ぜひ注目していただきたいです。
共演者との撮影時のエピソード
高良さんたちと撮影の合間にスカイダイビングの話をしていたのですが、「実は高所恐怖症なんです」と話したところ、高良さんから「スカイダイビングは高すぎて逆に高所って感じがしないよ」と言われて(笑)。「バンジージャンプより怖くないかもしれないですね」という話になって、今度みんなで挑戦してみようという流れになりました。
楽しみにしている視聴者へメッセージ
見れば見るほど続きが気になる作品になっていて、毎話ごとに緊張感や展開の面白さを感じてもらえると思います。登場人物それぞれの想いや関係性にも注目していただくことで、より深く作品の世界観を楽しんでいただけるはずです。僕自身も完成した作品を観るのがすごく楽しみですし、一気見したくなるような作品だと思っています。ぜひ最後まで楽しみながらご覧ください!
■配信情報
Huluオリジナル『八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-』
Huluにて、7月24日(金)第1話~第2話一挙独占配信、以降毎週金曜最新話配信/全5話
出演:黒木メイサ、小島健(Aぇ!group)、高良健吾、池内博之、内村颯太ほか
原作:深町秋生『組織犯罪対策課 八神瑛子』シリーズ(幻冬舎文庫)
監督:廣木隆一、木ノ本浩平、齊藤勇起
脚本:嶋田うれ葉
音楽:Wild Law Orchestra(Emma/Senri Tai/Nobuaki Kaneko)
プロデューサー:髙橋浩史
制作協力:レプロエンタテインメント
製作著作:HJホールディングス
©HJホールディングス
公式サイト:https://www.hulu.jp/static/yagamieiko
公式X(旧Twitter):@yagamieiko_Hulu