ジェニファー・ローレンス×ロバート・パティンソン『DIE MY LOVE』6月12日公開 本予告も
ジェニファー・ローレンスが主演を務める映画『Die My Love(原題)』が、『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』の邦題で6月12日に全国公開されることが決定。あわせて本予告とポスタービジュアルが公開された。
本作は、アリアナ・ハルウィッツの小説『死んでよ、アモール』を映画化したもの。『少年は残酷な弓を射る』『ビューティフル・デイ』のリン・ラムジーが監督を務め、プロデューサーにはマーティン・スコセッシも名を連ねている。第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたほか、第83回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞にノミネートされるなど、世界各国の映画賞で注目を集めた。初上映となったカンヌ国際映画祭では、上映後に9分間に及ぶスタンディングオベーションが起こった。
主人公は、夫ジャクソンと田舎町に移り住み、静かな暮らしを始めたグレース。穏やかな風景に包まれたその場所は、彼女に安らぎをもたらすはずだった。しかし出産をきっかけに執筆は滞り、重圧と深い孤独、そして断片的に訪れる幻覚が日常を少しずつ歪めていく。やがて現実と幻想の境界は揺らぎ、彼女の心は音もなく崩れ落ちていく。
グレースを演じるのは、『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンス。本作ではプロデューサーとしても参加している。夫ジャクソン役には、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のロバート・パティンソンが起用された。
公開された本予告では、情熱的に愛し合っていたグレース(ジェニファー・ローレンス)とジャクソン(ロバート・パティンソン)の関係が、出産を機に変容していく様子が描かれている。笑顔が消え、思いつめた表情を見せるグレースの姿、育児に追われ執筆活動が滞る日々、夫との衝突が映し出される。真夜中に鳴り響く銃声、“私は平気、平気……”と一人呟くグレース、頭から血を流すジャクソンなど、現実と幻想の境界が揺らぐ不穏な映像が展開される。
あわせて公開されたポスタービジュアルには、暗闘の中ただ一点を見つめるグレースの姿が切り取られている。無表情の奥で、大きな瞳だけが孤独をにじませる印象的な仕上がりとなっている。
また、4月17日よりムビチケ前売り券の発売も決定。購入特典としてポストカードが付属する。
■公開情報
『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』
6月12日(金)全国公開
出演:ジェニファー・ローレンス、ロバート・パティンソン
監督:リン・ラムジー
原作:アリアナ・ハルウィッツ『死んでよ、アモール』(宮﨑真紀訳/早川書房刊)
配給:クロックワークス
2025年/アメリカ・イギリス/118分/スタンダード/5.1ch/原題:Die My Love/字幕翻訳:平井かおり/PG12
©2025 DIE MY LOVE, LLC.
公式サイト:https://klockworx.com/diemylove
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