『ゴジラ-0.0』神木隆之介&浜辺美波が続投 ゴジラがニューヨークに上陸する初映像も

 11月3日に公開される山崎貴監督による映画『ゴジラ-0.0』のファーストティザー映像が公開され、前作『ゴジラ-1.0』から神木隆之介と浜辺美波が続投することが発表された。

 アメリカ現地時間4月14日にアメリカ・ラスベガスのシーザーズパレスで行われた「CinemaCon 2026」に監督の山崎が登壇し、本作の新情報を発表した。邦画実写作品が同イベントで作品単独のプレゼンテーションの場を設けるのは初めてのこととなる。

 山崎が監督・脚本・VFXを務めた『ゴジラ-1.0』の続編にあたる本作。舞台は1949年の戦後復興期の日本で、前作でのゴジラ襲撃から2年後の世界で起こる新たな物語が描かれる。11月3日に日本公開されるほか、北米でも11月6日に公開されることが決まっている。

 前作『ゴジラ-1.0』は、ゴジラ70周年記念作品にして日本製作の実写版ゴジラ30作目として公開され、興行収入76.5億円を突破。第96回アカデミー賞視覚効果賞をアジア映画として初めて受賞したほか、国内外の映画賞で50以上の最優秀賞を獲得した。

 前作で主人公・敷島浩一を演じた神木と、敷島典子を演じた浜辺が、本作でも同役を続投する。

『ゴジラ-0.0』ファーストティザー<2026年11月3日(火・祝)劇場公開>

 あわせて公開されたファーストティザー映像には、本編カットが初めて使用されている。再び飛行機に乗る敷島(神木隆之介)の姿や、悲痛な表情で涙を落とす典子(浜辺美波)の姿が映し出され、ゴジラも登場。ラストカットでは、ニューヨークに上陸し、自由の女神に迫るゴジラの姿が描かれている。

 さらに、本作が邦画として初めて「Filmed For IMAX」基準を満たして制作されていることも明かされた。「Filmed For IMAX」は、映画製作者がプリプロダクションから劇場公開まで、制作プロセス全体を通じてIMAXと連携し、サウンドミックスや拡張アスペクト比、画像強調技術などを最適化して制作するプログラム。『トップガン マーヴェリック』や『DUNE/デューン 砂の惑星』などが同認定を受けており、本作は日本全国のIMAXシアターにてIMAX独自の拡張アスペクト比で上映される予定だ。

コメント

神木隆之介(敷島浩一役)

再び敷島浩一を演じさせてもらいました神木隆之介です。
僕の人生の大切な作品の一つである『ゴジラ-1.0』のその2年後を舞台にした映画に参加することができてこの上ない幸せです。
そして再び山崎貴監督、チームの皆様とお仕事ができたことを誇りに思っています。
前作ももちろんですが、より一層山崎貴監督の熱量が上がっていて、チーム全体を引っ張っていってくれました。その環境の中で自分の大切な役の1人でもある敷島浩一を再び演じられて、さらに敷島浩一のことを理解できたように思えます。
たくさんの方に愛されているゴジラ作品に参加させていただくプレッシャーは前作と変わらずありますが、
とにかく観ていただいた皆様、そして、ゴジラを愛している皆様に楽しんでいただけるように一生懸命尽くしました。
この映画は11月3日火曜日に公開となります。
その日は、我々、そして何より皆様にとって特別な日“ゴジラの日”です。
皆様にお会いできるのを心待ちにしています。

浜辺美波(敷島典子役)

前作に続き、典子として『ゴジラ-1.0』の世界で存在できることに感謝しています。
作中で浩さん、明子とひとつの家族として過ごす時間は、会えていない期間があったとは思えないほど、心が落ち着き、愛情が溢れました。
撮影は山崎監督とチームが作り出すあたたかな雰囲気は前作と変わりませんが、前作よりも益々楽しんでいただけるものを、という撮影現場全体の熱量が昂まっているのを感じました。私自身は、最初に脚本を読んだとき、驚きと衝撃が走ったのを覚えています。え?! まさか!! これを?! と今作もとんでもないなあと空を仰ぎました。
早くこの衝撃を皆さまと共有したい、そしてその姿を劇場で早く観たい、と私の心も既に昂っています。
今作は日米同時期公開ということで、日本だけでなく世界の皆さまにもこの衝撃を共有できることがとても嬉しいです。今作も皆さまにたくさん楽しんでいただける、そして愛される作品になりますことを祈っています。
ゴジラファンの皆さま、どうぞご期待くださいませ。
そして監督、VFX의 白組チームの皆さん、心から応援しています!
11月3日火曜日、“ゴジラの日”に映画館でお会いしましょう。

山崎貴(監督・脚本・VFX)

『ゴジラ-1.0』はとても沢山の観客の皆さんに愛され、多くの賞もいただき、自分にとっても大切な作品になりました。しかし、新作を作るに当たって、何とそれらは巨大な壁となって立ち塞がってきたのです。
あんな監督冥利に尽きる幸せな時間が敵になるとは……。
しかし、私たちは前に進まねばなりません。
そう、どんな困難も乗り越えていく敷島家のように。
そして今回、その敷島家の二人、神木君と浜辺さんが(明子も(^_^))続投してくれることになりました。
前回は想像もしていなかった日米同時期公開も実現しそうです。
今度こそ本当の意味で「世界が待ってる」にふさわしいものに、そしてこの時代だからこそ作るべき意味のある作品にしたいとスタッフ一同頑張っております。
最大級の期待と共にお待ちください。

■公開情報
『ゴジラ-0.0』
11月3日(火)全国公開 、11月6日(金)北米公開
出演:神木隆之介、浜辺美波
監督・脚本・VFX:山崎貴
制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT
VFX:白組
製作:東宝
© 2026 TOHO
公式サイト:https://godzilla-minuszero.toho-movie.jp/
公式X(旧Twitter):https://x.com/g_minus_zero

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