『サイボーグ009 ネメシス』今夏配信 中村悠一がグラビトン役、ティザービジュアルも

アニメ『サイボーグ009 ネメシス』が今夏に配信開始されることが決定し、ティザービジュアルが公開。あわせて中村悠一の出演が発表された。
『サイボーグ009』とは、009(ゼロゼロナイン)・島村ジョーをはじめとする9人のゼロゼロナンバーサイボーグたちが、悪の組織により戦争のための兵器として改造手術を受けながらも組織を脱出し、世界から争いを無くすために戦う物語。1964年に『週間少年キング』(少年画報社)で連載開始されてから、複数の雑誌に30年以上連載され、アニメ、映画など映像メディアでも展開されている。石ノ森章太郎のライフワークとなった作品。2024年7月19日、作品誕生60周年を迎えた。
本作は『サイボーグ009』の新たな物語。サイボーグ戦士たちは誕生以後、半世紀以上にわたり平和を脅かす様々な敵から人々を守ってきた。しかし、なおも戦いは続いている――。そして今。009たちでは世界を安寧に導くことはできない、そう信じた9人のサイボーグ集団「ネメシス」が現れた。重力を操るサイボーグ・グラビトンが率いる彼らの目指す理想とは。
公開されたティザービジュアルには、“俺が、009だ。”というキャッチコピーと、大きく“世代交代”の文字が並ぶ。中央に力を誇示するように両手を広げ、冷酷な存在感を放つ新たな“009”、グラビトンが中心に描かれており、背後には彼が率いる集団「ネメシス」と思しき姿もうかがえる。
グラビトン役を演じる中村は「サイボーグですが、非常に人間的で面白い」と物語の印象を明かす。
また、杏子が歌唱するオープニング主題歌「誰がために」の配信リリースも決定。詳細は後日発表される。
中村悠一 コメント

原作・台本を読んだ際の感想
対となる存在が、自分たちの信じる正義を自分たちのやり方で達成させる。
009たちもともすればグラビトンたちと変わらないのでは、というふうに考えることもできて鏡のような関係になっています。
サイボーグですが、非常に人間的で面白いと思います。
グラビトンというキャラクターについて
冷徹ですし、かなり思想が強いキャラクターでした。
目的達成の為には手段を選ばない、虐げられている者たちにも、それぞれに原因がある、というかなり尖った考え方をしているので、構図的には悪役です。
が、快楽的に行なっているわけではないので、その辺の匙加減が大事ですね。
ファンに向けて一言
令和の009です。
00ナンバーのキャラクターたちもすごく魅力的で、原作『009』に触れたことのない方にもぜひご覧になってほしい作品です。
どこか儚さを秘めた本作の魅力を、ご確認ください。


※石ノ森章太郎の「ノ」は約60%縮小が正式表記
■配信情報
『サイボーグ009 ネメシス』
今夏配信
キャスト:中村悠一(ネメシス009/グラビトン)
原作:石ノ森章太郎
監督:安保英樹
脚本:冨岡淳広、キャラテックス
キャラクターデザイン:sanorin
オープニング主題歌:杏子「誰がために」(オフィスオーガスタ)
アニメーション制作:アレクト
製作:石森プロ
©石森プロ
公式サイト: https://cyborg009.jp/
公式X(旧Twitter):@009nemesis






















