イ・イギョン、初の日本ドラマ出演で得たもの 中村倫也は「本当に頼れる“ヒョン”です!」

中村倫也には言葉以上に通じ合うものを感じる

ーー本作はK-POP業界の裏側もリアルに描かれています。「99%は敗者になる」といった厳しいセリフもありますが、同じ芸能界で生きる俳優として共感する部分はありましたか?

イ・イギョン:劇中には「99%は敗者になり、生き残るのはほんの一握り」という残酷ですがリアルなセリフが登場します。これは俳優業も含めたすべての職業において、多かれ少なかれ通じる厳しさだと思います。ただ、私がこの仕事をやっていて一番面白いと感じるのは、毎日を「違う形」で生きられることです。普通の会社員であれば、決まった時間に出社し、決まった席に座ると思いますが、私たちは毎日違う現場に行き、違う服を着て、違うキャラクターとして生きます。仕事がなければ無職になるという不安は常に背中合わせですが、その不安があるからこそ自分を動かす原動力になっていると感じます。

ーー主演の中村倫也さんとの共演シーンもあると思いますが、現場でのエピソードがあれば教えてください。

イ・イギョン:中村倫也さんは、私にとって本当に頼れる「ヒョン(お兄さん)」です! 日本で撮影して会食をした時もすごく優しくしてくださって、プレゼントをいただいたりしました。言語が違うのでまだもっと深い話まで踏み込めないのがもどかしいのですが、同じ作品に向かって走る俳優同士として、言葉以上に通じ合うものを感じています。倫也さんともっと仲良くなるためにも、これから日本語の勉強を本気で頑張ろうと決意しました。

ーー最後に、『DREAM STAGE』の後半戦に向けてのメッセージをお願いします。

イ・イギョン:このドラマには様々なキャラクターが登場し、それぞれが異なる事情や背景を抱えて生きています。それは、視聴者の皆さんの日々の生活と同じだと思います。誰もが目標や夢を持っていますが、現実にはチェ・ギヨンのような障害物にぶつかったり、思い通りにいかないこともたくさんありますよね。でも、努力は絶対に裏切らないというポジティブなメッセージも込められています。登場人物の誰かに自分を重ねて共感したり、ご自身の人生を見つめ直すきっかけになるような、そんな素晴らしいドラマになるはずです。ぜひ最後まで見守っていただけたら嬉しいです。

金曜ドラマ『DREAM STAGE』

業界を追放された日本人プロデューサーと韓国の落ちこぼれ練習生7人が、K-POPの世界でトップを目指す熱い絆の物語。

■放送情報
金曜ドラマ『DREAM STAGE』
TBS系にて、毎週金曜22:00~22:54放送
出演:中村倫也、池田エライザ、ハ・ヨンス
【NAZE】カイセイ、ユンギ、アト、ターン、ユウヤ、キムゴン、ドヒョク
【TORINNER】岩瀬洋志、HOJIN(KAJA)、志賀李玖、松瀬太虹、ISAAC(KAJA)
森香澄、村瀬紗英、キム・ジェギョン、イ・イギョン
脚本:紗嶋涼、山浦雅大
企画プロデュース:高橋正尚
プロデュース:八木亜未(大映テレビ)
演出:松木彩、吉野主(SDP)、金澤友也(テレパック)
主題歌:NAZE「BABYBOO」(NICHION)
製作著作:TBS
©TBS
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/DREAMSTAGE_tbs
公式X(旧Twitter):@DREAMSTAGE_tbs
公式Instagram:DREAMSTAGE_tbs
公式TikTok:@DREAMSTAGE_tbs
公式LINE:https://page.line.me/dreamstage_tbs

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