Kis-My-Ft2 宮田俊哉、『私がビーバーになる時』日本版声優に “イケメンビーバー”コスプレも

3月13日に公開されるディズニー&ピクサー映画『私がビーバーになる時』の日本版声優として、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)の出演が決定した。
本作は、動物好きの少女・メイベルが、科学者たちが発明した人間の意識をリアルなロボット動物に“転送”させる方法を利用し、動物たちと話すことができる“もしも”の世界を描くファンタジー。第88回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞し、2024年公開の続編も世界的大ヒットを記録した『インサイド・ヘッド』のストーリーボードアーティストであるダニエル・チョンが監督・脚本を務めた。
祖母との思い出の森を守るため、極秘テクノロジーを使ってビーバーになったメイベルは、最初は大好きな動物たちと話せるようになり、喜びを爆発させる。しかし、そこは動物たちのカワイイ見た目に反して、“食べられても仕方ない”といった自然の掟“池のルール”が息づく、人間の常識が通用しない“とんでもない世界”だった。動物たちが暮らす大切な森を守るため、「みんなで立ち向かおう!」と躍起になり動物たちに呼びかけるメイベルだが、動物たちは思いもよらぬ方向へと動き出す……。メイベルが仕掛けた、森を守る作戦は果たして成功するのか。
すでに日本版声優としては、主人公・メイベルを芳根京子、‟やさしすぎる“王様ビーバー、キング・ジョージを小手伸也が務めることが決定している。
宮田が演じるのは、ビーバーの姿となって動物たちの世界へ飛び込んだメイベルが出会う、のんびり屋過ぎて食べられがちなビーバー・ローフ。実は2日前から、ディズニーの公式 SNSではビーバーに扮した正体不明な人物の画像が投稿されており、誰なのかが話題に。そのビーバーが徐々にイケメンビーバーになっていく様子が次々と投稿され、その人物の正体を巡って予想合戦が繰り広げられていた。宮田こそ、そのビーバーの正体。今回“ガチビーバー”特殊メイクから、”イケメンビーバー”コスプレへと変化していく特別な解禁企画が実施された。
ローフは、動物の世界に潜入したメイベルやキング・ジョージらとともに、大切な森を守るための大冒険を繰り広げることになる、とてもほっこりしたビジュアルでのんびり屋過ぎる性格の癒し系ビーバー。しかし、クマのエレンに食べられそうになると、それすらも「ルールだから」と受け入れようとするなど、何事にも動じない、心の奥底には強い信念が見え隠れする奥深いキャラクターとなっている。まさに、心優しい性格と癒し系のビジュアルで周囲を笑顔にするアイドルでありながらも、“オタク”であることを公言し、アニメーション、ゲーム、コスプレへの“愛”を貫き通す宮田にピッタリのキャラクターだ。
そんな宮田についてチョン監督は「宮田さんの優しく、かわいらしく、落ち着いた声はローフ役にとてもぴったりです。何があっても動じない、ある意味“達観した”キャラクターの宮田さん演じるローフは、ハチャメチャな展開が続く作品に良いアクセントを加えてくれると思います」と絶賛。
見事USのオーディションで役を勝ち取った宮田はアニメーション好きとしても知られ、ディズニー・ピクサー作品では『リメンバー・ミー』『レミーのおいしいレストラン』『マイ・エレメント』などが好きだという。宮田は「ローフ役を本当にやりたい! とずっと毎日のように願っていたので、決まったと聞いた時はすごく嬉しかったですね」とローフ役に決まった喜びを明かした。自身が演じた役について宮田は「自分との共通点は割とどんな環境でもすんなり受け入れられることかなと思います。あと、ちょっと面倒くさがりなところも似てるなって思いますね」と自身との共通点を語った。また一番お気に入りのキャラクターもローフだと語る宮田は「芝居をしてる最中に、笑っちゃいそうになるくらい面白くて。市長に向けてローフが口を開くところ、あそこが可愛くて、あのシーンが好きでしたね」と劇中のおすすめシーンを明かした。
さらに本作のチョン監督が来日した際には、宮田との対談が実現。対談冒頭ではチョン監督から宮田へローフのイラストが描かれた色紙をサプライズでプレゼントされた。宮田は「え! かわいいー!」と喜びを爆発させ、和やかなムードで対談はスタート。監督と対面した感想を聞かれた宮田は「もしかしたら怖い人なのかもしれないとか思っていたから、お会いしたら凄いキュートな方で安心しました」と緊張気味に語ると、監督も「宮田さんにお会いしたら、こんなにチャーミングでキュートな方でローフにぴったりです。ローフは愛されキャラで優しいから、宮田さんがローフを演じてくださるということがとても嬉しいです」と宮田の印象を明かし、これには宮田も「サンキュー! 嬉しい!(笑)」と喜びの表情を見せ、2人は早速打ち解けた様子を見せた。
チョン監督はローフを演じるポイントについて、「流れに身を任せて、全部はわかってないんだけれども、周りを受け入れるよ、何が来てもいいよという雰囲気を発してくれれば問題ないです」と直々にアドバイスを送り、宮田が「僕もあまり怒ることもないし、色んなものを受け入れて生きているので、近い部分はあるかなと思います」と自身との共通点を明かすと、チョン監督は「とてもいいですね!」と太鼓判を押した。
また、宮田がオリジナルの仮装やコスプレで話題となっていることを告げられた監督は「ローフのポイントは3つあります。ふわふわでモフモフ、とにかくまるまるっとしている、そしてあまり動きが無い、この3つをおさえたら完璧です」とローフになりきるポイントを伝授。これに宮田が「わかりました、じゃあいっぱい食べて太るところから始めます!」と返すと監督は「いいプランだと思います(笑) 今日の衣装も既にローフへの一歩を踏み出していますよ。コスプレが完成したら絶対に送ってください! 見たいです(笑)」とノリノリで応じていた。
■公開情報
『私がビーバーになる時』
3月13日(金)公開
監督:ダニエル・チョン
制作:ニコル・パラディス・グリンドル
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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