『ザ・クロウ』×黒夢がコラボ 「Like@Angel」が鳴り響くレッドバンド予告&コメント公開

『ザ・クロウ』×黒夢、楽曲入り予告公開

 3月6日に公開されるビル・スカルスガルド主演映画『ザ・クロウ』とロックバンド黒夢の楽曲「Like@Angel」のコラボが決定。あわせてレッドバンド予告が公開された。

 1994年公開の映画『クロウ/飛翔伝説』のリブート作となる本作は、恵まれない家庭環境に育った青年が更生施設で愛する女性に出会ったことから始まる復讐劇。『クロウ/飛翔伝説』のプロデューサーであるエドワード・R・プレスマンらにその才能を認められた『ゴースト・イン・ザ・シェル』のルパート・サンダースが監督を務めた。

 主演を務めたのは、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のペニーワイズ役などで知られるスカルスガルド。ヒロイン役には、2025年のグラミー賞で『EUSEXUA』が最優秀エレクトロニック・ダンス・アルバム賞にノミネートされたシンガーソングライターでアーティストのFKAツイッグスが抜擢された。

 恵まれない家庭環境に育ち、非行を繰り返す青年エリック(ビル・スカルスガルド)。彼は、更生施設で同じく暗い過去を持つ女性シェリー(FKAツイッグス)と出会う。瞬く間に燃えるような恋に落ちた彼らは脱走を成功させ、誰も知らない場所で2人だけの時間を過ごすうちに、お互いの中に生きる意味を見出して深く愛し合っていくのだった。しかし、謎の組織が隠れ家を襲撃し、2人は惨殺されてしまう。やがて命を落としたエリックの怨念に引き寄せられるように、彼の魂の下へ死の国の使者であるカラスが現れ、“復讐のための力を持って生き返る代わりに、目的を遂げた後は魂を永遠に捧げる”という取引を持ち掛ける。激しい憎悪に駆られたエリックはこれを承諾して蘇り、シェリーを凌辱した組織を滅ぼすことを強く誓って夜の闇へと飛び出していくのだった。

 黒夢は、1994年にメジャーデビューした清春(Vo)と人時(B)の2人からなるロックバンドで、「優しい悲劇」や「少年」など数々の名曲を発表。2025年、10年振りに再始動した黒夢は、『THE PERFECT DAYS TO DIE -ザ パーフェクト デイズ トゥ ダイ-』と題した大規模ライブを2025年7月17日から19日にかけてトヨタアリーナ東京にて、そして9月6日に東京ガーデンシアターで開催。さらに、バンド初となる全曲新録の「完全リテイク・セルフカヴァーアルバム」を2枚同時発売することが発表されている。

映画『ザ・クロウ』レッドバンド予告

 公開された映像は、銃撃戦、カーチェイスなど、本編のバイオレンスなシーンをふんだんに盛り込んだ“閲覧注意”のレッドバンド予告編となっており、復讐のエンジェルと化した主人公・エリックの姿と楽曲がシンクロしている。1994年公開の1作目『クロウ/飛翔伝説』が好きだったという清春は、本作について「新たに誕生した『ザ・クロウ』は以前より更に完全に無念を焼き尽くしていくのだと感じました」とコメントを寄せた。

 また、映画『ザ・クロウ』のムビチケ前売券(オンライン)が発売中。ムビチケ前売券(オンライン)の特典はオリジナルスマホ壁紙2種、特別な絵柄と鑑賞記録がセットになった「ムビチケデジタルカード」となっている。

黒夢・清春 コメント

『クロウ/飛翔伝説』が大好きでした。蘇って悔いを消す、なんて完全な人生に到達出来ることでしょう。そしてまた新たに誕生した『ザ・クロウ』は以前より更に完全に無念を焼き尽くしていくのだと感じました。

■公開情報
『ザ・クロウ』
3月6日(金)全国公開
出演:ビル・スカルスガルド、FKA ツイッグス、ダニー・ヒューストン
監督:ルパート・サンダース
音楽:フォルカー・バーテルマン
撮影:スティーヴ・アニス
編集:クリス・ディケンズ、ニール・スミス
配給:クロックワークス
2024年/イギリス・フランス・アメリカ/英語/111分/5.1ch/シネマスコープ/原題:The Crow/字幕翻訳:平井かおり/ R15+
©2024 Yellow Flower LLC

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