“死神の黒”を纏う竹内涼真の色気が凄すぎる 『10DANCE』オフショット

 俳優の竹内涼真がInstagramを更新し、Netflixシリーズ『10DANCE』のオフショットを公開した。

 投稿には、“黒”を纏い大人の色気溢れるタキシード姿の竹内がクールにポージングをとる写真とともに「In the black pool, an angel existed, and so did a reaper of death(ブラックプールには天使だけでなく、死神も存在した)」と綴られている。

 竹内が演じるラテンダンサーの鈴木信也が劇中、町田啓太演じる杉木信也に対して放った「あんたは そのキャラを通せ、死神になればいいんだよ。俺はブラックプールの死神を倒す天使になる」という名台詞に重なる文言に、作品ファンも興奮。

 一眼カメラで撮った鏡越しの自撮りや、劇中のダンスシーンのオフショットなども合わせて投稿されている。全世界で配信されているだけあり、コメントも海外の観客による英語のもので溢れている。中でも「続編が待ちきれない!」「映画のなかで最高でした!」など、日本語はもちろん英語やスペイン語で作品や竹内の演技を評価する声が多く上がっていた。

 『10DANCE』は男性2人のダンスに懸ける情熱と闘志、苦悩、嫉妬、愛を描いた井上佐藤による大ヒット同名漫画(講談社『ヤングマガジン』連載)の実写化作品。配信開始直後から日本では「Netflix今日のTOP10」1位を獲得。さらに世界総合でも6位にランクインした。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿

竹内涼真公式Instagramより

関連記事

リアルサウンド厳選記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「ニュース」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる