大九明子監督の原点にジェーン・カンピオンあり? 「映画監督解体新書」第3回配信

 リアルサウンド映画部によるYouTube新連載「映画監督解体新書」。第3回「大九明子、ジェーン・カンピオンを語る」が配信された。

【映画監督解体新書】第3回:大九明子、ジェーン・カンピオンを語る

 「映画監督解体新書」は、映画監督がいま語りたい映画監督を熱く語る企画。第3回ゲストとして登場してくれたのは、最新作『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が公開中の大九明子監督。取り上げた監督はジェーン・カンピオン。彼女の代表作『ピアノ・レッスン』に出会ったときの衝撃、自身の監督作にも影響を与えたという初期短編作『彼女の時間割』、そして自身の最新監督作『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』までたっぷりと語ってくれた。

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