朝ドラ『ブギウギ』第62話、愛助(水上恒司)が活動ができないスズ子(趣里)を心配する

 毎週月曜日から金曜日に放送されているNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(土曜日は1週間の振り返り)。12月26日放送の第62話では、愛助(水上恒司)が音楽活動ができないスズ子(趣里)を心配する。

 スズ子が結核で入院した愛助の看病をし始めた第61話。

 第62話では、結核が再発した愛助の看病を、三鷹の家で続けることになったスズ子は、日々愛助のために身を尽くしていた。そのおかげか愛助の病状は少しずつ快方へ向かう。しかし、看病を続けるスズ子は長らくステージから遠ざかっており、マネージャーがいなくなった楽団も全く活動ができない状況が続いていた。一方、上海にいる羽鳥(草彅剛)は、中国の音楽家たちと交流し、新たな音楽を模索していて……。

■放送情報
NHK連続テレビ小説『ブギウギ』
総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00 〜11:15
出演:趣里、水上恒司、草彅剛、蒼井優、菊地凛子、水川あさみ、柳葉敏郎ほか
脚本:足立紳、櫻井剛
制作統括:福岡利武、櫻井壮一
プロデューサー:橋爪國臣
演出:福井充広、鈴木航、二見大輔、泉並敬眞、盆子原誠ほか
写真提供=NHK

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