イギリス・ロンドンにて開催中の「スター・ウォーズ・セレブレーション」にて、ディズニープラスで配信される『スター・ウォーズ』の新作ドラマシリーズ『Skeleton Crew（原題）』の監督陣が正式発表された。

　『Skeleton Crew』は、『スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還』後、新共和国時代を舞台にしたドラマシリーズ。『ファンタスティック・ビースト』シリーズ、シャーロック・ホームズ』シリーズのジュード・ロウが主演を務める。

　「スター・ウォーズ・セレブレーション」内の『Skeleton Crew』のステージでは、ジョン・ファヴローとデイヴ・フィローニによって、監督陣が正式発表された。ファヴローとフィローニと共にプロデューサーも務める『スパイダーマン』シリーズのジョン・ワッツをはじめ、『A GHOST STORY／ア・ゴースト・ストーリー』のデヴィッド・ロウリー、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のダニエルズ、『Thunderbolts（原題）』のジェイク・シュライアー、『マンダロリアン』のブライス・ダラス・ハワード、『ミナリ』のリー・アイザック・チョンが監督を務めることが発表された。

　『Skeleton Crew』のステージには、主演を務めるロウをはじめ、ラヴィ・キャボット＝コニャーズ、キリアナ・クラッター、ロバート・ティモシー・スミスの子役キャストも登場した。