YouTube連載「宇野維正のMOVIE DRIVER」 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』配信

 映画・音楽ジャーナリスト宇野維正によるYouTube連載「宇野維正のMOVIE DRIVER」の最新回『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、リアルサウンド映画部のYouTubeチャンネルにて配信された。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の評価は? 映像技術と前作とのテーマの違いに注目【宇野維正のMOVIE DRIVER】

 「宇野維正のMOVIE DRIVER」は、宇野が車を運転しながら毎回ピックアップした映画について話す番組。話題の映画について、その作品を観るうえで予習をしておいた方がいい作品などのトークを交えながら、10点満点(小数点あり)で採点を行う。

 今回取り上げた作品は、12月16日公開の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。前作から約10年後を舞台に、再び人類がパンドラに現れたことで神聖な森を追われ、未知なる“海の部族”の元へ身を寄せることになったジェイク(サム・ワーシントン)とネイティリ(ゾーイ・サルダナ)たちが、迫る侵略の手と対峙する。

■公開情報
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
全国公開中
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバーほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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