『吉祥寺ルーザーズ』シェアハウスの“秘密”に迫る オーナーは國村隼演じる池上?

 NEWSの増田貴久が主演を務め、東京・吉祥寺の謎めいたシェアハウスに暮らす、人生の負け組6人のドタバタしつつも温かな日々を描く『吉祥寺ルーザーズ』(テレビ東京系)。6月20日に放送された第11話で、このシェアハウスにはまだまだ謎があることを改めて思い知らされた。

 シェアハウスの住人の最年長・池上(國村隼)がずっと帰ってこない。しかも連絡もつかないのだ。部屋から大きなカバンが消えていることから、どうやら長期の旅行に行っているようなのだが、行き先に心当たりがあるわけでもなく……。住人たちは池上の安否はもちろんのこと、もうひとつの心配をし始めていた。

 このシェアハウスには入居当時に決めたルールがある。「日曜の夜7時には、一緒に食事を取ること」。これを守れなかった場合は、“それぞれの秘密”を入れたヘンテコなアボカドの置物・アボボを割り、秘密を明らかにすることになっているのだ。連絡のつかない池上に、「日曜日までに帰ってきてください!」と言うことなどできず、ついにその日がきてしまった。

 結論から言うと、アボボに入っていた秘密はしょうもないものだった。「実は自分は教師ではない」「実は自分は芸人ではない」とシェアハウスに入居する理由となったような秘密を正直に書いていたのは聡(増田貴久)と幡多(片桐仁)だけ。なんだかんだで真面目なふたりの性格が伺える。ただ、アボボの中には、秘密以外に重要なものが入っていた。“開かずの扉”の部屋の鍵だ。

 早速、聡たちがアボカドの部屋を開けてみると、そこにはたくさんの段ボールが。しかも古い手紙や写真、赤いランドセルなどさまざまなものが入っていた。その中で桜(田中みな実)はある女性から送られた池上宛の手紙を発見する。レトロなラブレターにテンションが上がった桜たちは、“ラブレター朗読会”を開催。舞(田島芽瑠)が突然ミュージカル調に歌い出し、幡多や翠(濱田マリ)が飛び入り参加したりと大いに盛り上がったが、次第に池上が何度も結婚と離婚を繰り返していることがわかり、そしてこのシェアハウスのオーナーである疑惑が持ち上がる。

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