渡辺いっけい、小野武彦、戸田菜穂ら歴代レギュラー9名が『科捜研の女 ‐劇場版‐』に再集結

映画『科捜研の女』歴代レギュラーが再集結

 沢口靖子主演映画『科捜研の女 ‐劇場版‐』に、渡辺いっけい、小野武彦、戸田菜穂、田中健、野村宏伸、山崎一、長田成哉、奥田恵梨華、崎本大海が出演することが決定した。

 京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く『科捜研の女』シリーズ。“最新の科学捜査テクニック”と“人間ドラマ”が絡み合うミステリーとして、1999年のスタート時から根強い人気を誇り、現行のテレビドラマでは最も長く続いている長寿シリーズとなる。

 劇場版では、ドラマシリーズの魅力そのままに、映画だからこそできる物語の仕掛けを脚本の櫻井武晴が施す。世界同時多発不審死事件から始まる最難関の事件、現代最新科学では絶対に解けないトリックを操るシリーズ史上最強の敵がマリコたちの前に立ちはだかる。共演には、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、西田健、渡部秀、山本ひかる、石井一彰が名を連ね、マリコたちが対峙するシリーズ史上最強の敵となる天才科学者・加賀野亘役で佐々木蔵之介が出演する。

 今回、出演が発表されたのは、これまでテレビシリーズを彩ってきた人気キャラクターたち。マリコの離婚した夫・警察庁の倉橋拓也が再登場。演じる渡辺は、19年振りの登場という嬉しいサプライズに「照れながら二枚目を演じていたあの頃から年を重ね改めて倉橋拓也を演じる面白みを感じました」と親しみを込めて思いを明かしている。

 マリコの父親であり、科学鑑定監察所の監察官・榊伊知郎役を演じるのは小野。本作では、鑑定の正当性を精査するために娘のマリコと対峙することになるが、「緊張感のある中にも親子を実感でき良いシーンになったと自負して居ります」と意気込みを語っている。

 監察官・芝美紀江役を演じる戸田は、「いつもマリコさんたちに対して『あなたたちには二度と会わないことを願うわ』というセリフを残し去ってばかりだったので、また『科捜研の女』で芝美紀江を演じられることが嬉しかったです」と劇場版への期待と喜びを語る。

 加賀野に接触する警察協力受難者協会の評議員・佐久間誠役には田中。科捜研による冤罪の責任を取って警察を去った過去がある佐久間は、劇場版でマリコと土門に再会。田中は「沢口さんと内藤さんお二人が変わらず温かい目で見てくれたことがとても嬉しかったです」と、何年経っても変わらぬ和やかな現場を振り返る。

 転落死事件の目撃者の1人である京都医科歯科大学の解剖医・佐沢真役は野村。野村は「最近の『科捜研の女』には無い面白い役柄として、僕なりに普段とは違う空気感を出すことが出来たシーンが楽しみです」と、劇場版ならではのこだわりを覗かせる。

 世界最高性能の大型放射光施設の技官・宮前守役には山崎。以前は科捜研の所長を務め、捜査を進めるマリコが頼りにする人物を演じた山崎は「現場の鑑定装置が凄く充実していて、より科学的になったことが一番印象的です」と語っている。

 科捜研の元物理研究員で、現在はカナダの科学捜査センターに所属する相馬涼役は長田が演じる。本作では、世界同時多発事件解決のため、助っ人として活躍、「たくさんのキャラクターが出てくるので、昔からこの作品を好きな方々にとっては最高にテンションが上がる映画になっていると思います」と見どころを語っている。

 科捜研の元映像データ研究員であり、現在は京都府警・サイバー犯罪対策課に所属する吉崎泰乃を演じるのは奥田。今回も最新通信解析ソフトを駆使して捜査に協力する。「久しぶりの現場の雰囲気も、出演していた頃と全然変わらず「おかえり」と温かく迎え入れてくださり、いつも通りのテンションで演技に臨むことが出来ました」と懐かしむ。

 京都府警・警務部所属の木島修平役は崎本。かつては土門とバディを組んでいたが、今回は、捜査の監察のために土門を連行するという立場に。崎本は「久しぶりに内藤さんとご一緒したシーンでの、土門と木島の二人の関係性を懐かしんでいただけたら嬉しいです」と語る。

キャストコメント

渡辺いっけい(倉橋拓也役)

ファーストシーズンのみの出演でしたので、お話をいただいた時は、非常に驚きました。そして嬉しさと同時に皆さんを驚かせてしまうのではと不安にも思いました。19年経っても、変わらない沢口さんの情熱には助けられましたし、照れながら二枚目を演じていたあの頃から年を重ね改めて倉橋拓也を演じる面白みを感じました。さり気なく登場する、元夫の登場にもご期待ください。

小野武彦(榊伊知郎役)

何度かの映画化の噂、実現できて嬉しいかぎりです。懐かしいスタッフ、キャストとの撮影、とても幸せな日々でした。
マリコと対峙するシーンでは緊張感のある中にも親子を実感でき良いシーンになったと自負して居ります。公開を迎える頃には、皆さんにも穏やかな日常が戻り、この映画を観て楽しんで頂ける事を心より願って居ります。

戸田菜穂(芝美紀江役)

シリーズ初の劇場版をずっと楽しみにしていました。いつもマリコさんたちに対して「あなたたちには二度と会わないことを願うわ」というセリフを残し去ってばかりだったので、また「科捜研の女」で芝美紀江を演じられることが嬉しかったですし、沢口さんも内藤さんも金田さんも、お帰りなさいと温かく迎えて下さり、幸せな撮影でした!!

田中健(佐久間誠役)

(映画は)もうちょっと早くやるべきだったんじゃないですかね(笑)テレビとはやれることが違うので、今回の映画化は非常に面白いと思います。もっと皆さんが出られるよう、映画のシリーズ化も期待しております(笑)! 現代と並行するドラマである分、科学や技術はどんどん進歩していきますが、久しぶりに現場でご一緒した時も、沢口さんと内藤さんお二人が変わらず温かい目で見てくれたことがとても嬉しかったです。

野村宏伸(佐沢真役)

まさか『科捜研の女』が映画になるとは思っていなかったですし、マリコさんにフラれてしまった佐沢の再登場にはとても驚きました。現場の雰囲気は6年前と変わりませんが、やっぱり20年以上やってきて初の映画化に対する、沢口さんはじめ大勢の方々の色んな想いが伝わってきました。最近の『科捜研の女』には無い面白い役柄として、僕なりに普段とは違う空気感を出すことが出来たシーンが楽しみです。

山崎一(宮前守役)

初めての映画化には、素直に驚きました。僕がレギュラーの時にはやれなかった劇場版に今回、帰ってこれて凄く嬉しかったです。現場の鑑定装置が凄く充実していて、より科学的になったことが一番印象的ですね。昔の機器とレベルが全く違うので、演じるとき緊張で手が震えました(笑) 実在する世界ナンバーワンの施設で撮影した、非常に貴重なシーンの出来上がりもとても楽しみです。

奥田恵梨華(吉崎泰乃役)

スタッフさんやキャストの皆さんが待ち望んでいた劇場版に、私も出演できると聞いた時は本当に嬉しかったです。久しぶりの現場の雰囲気も、出演していた頃と全然変わらず「おかえり」と温かく迎え入れてくださり、いつも通りのテンションで演技に臨むことが出来ました。「科捜研の女」を卒業されたメンバーの皆さんもたくさん出演する豪華な劇場版を、ぜひ劇場でお楽しみください!

崎本大海(木島修平役)

劇場版のお話を聞いた時はとてもびっくりしたと同時に、21年にわたって皆さんの期待を超え続けてきた『科捜研の女』が、今回集大成としてどんな映画になるのか非常に楽しみです!
こういうご時世の中でも変わらない、ポジティブな雰囲気の現場には安心しました。久しぶりに内藤さんとご一緒したシーンでの、土門と木島の二人の関係性を懐かしんでいただけたら嬉しいです。

※榊マリコの「榊」は木偏に神が正式表記
※兼崎涼介の「崎」はたつさきが正式表記

■公開情報
『科捜研の女 -劇場版-』
9月3日(金)全国公開
出演:沢口靖子、内藤剛志、佐々木蔵之介、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、西田健、佐津川愛美、渡部秀、山本ひかる、石井一彰、渡辺いっけい、小野武彦、戸田菜穂、田中健、野村宏伸、山崎一、長田成哉、奥田恵梨華、崎本大海
脚本:櫻井武晴
音楽:川井憲次
監督:兼崎涼介
配給:東映
(c)2021「科捜研の女 -劇場版-」製作委員会
公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken20/
公式Twitter:@kasouken_women
公式LINE:https://t.co/ktzo8W0wtv?amp=1

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