板垣瑞生&原菜乃華、『胸が鳴るのは君のせい』出演決定 浮所飛貴×白石聖と四角関係に 

 6月4日に公開される浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)主演映画『胸が鳴るのは君のせい』の追加キャストとして、板垣瑞生と原菜乃華の出演が発表された。

 2012年から2014年まで『ベツコミ』(小学館)で連載され、累計発行部数250万部突破の紺野りさによる人気少女コミックを実写映画化する本作は、転校生の有馬隼人と、有馬を想い続ける篠原つかさが繰り広げる、親友のように仲がいい友達への“片思い”を描いた青春ラブストーリー。

 有馬役を浮所、ヒロイン・つかさ役を白石聖が務める。監督を務めたのは、『SPEC』シリーズや映画『悼む人』など、堤幸彦監督作品で監督補や編集ディレクターを務め、本作が長編映画監督デビューとなる高橋洋人。脚本は、TVドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)などの横田理恵が手がけた。

 主人公・有馬の中学時代の同級生であり、いつも女子に囲まれているモデル風イケメン・長谷部泰広を演じるのは、『初恋ロスタイム』で映画初主演を果たし、同年には話題映画5本に出演、そしてNHK連続テレビ小説『エール』やドラマ『社内マリッジハニー』(MBS)に出演し、1月20日には主演ドラマ『FAKE MOTION-たったひとつの願い-』(日本テレビ系)の放送が控える板垣。最初は面白半分でつかさを茶化していたが、有馬を一途に想い続けるつかさの姿に徐々に惹かれていくという役どころとなる。

 さらに、泰広のいとこであり有馬の元カノ、お嬢様女子高に通う美少女・長谷部麻友役には、2016年の『朝が来る』(東海テレビ・フジテレビ系)で12歳にして出産シーンを演じ注目を集め、映画『罪の声』では物語のカギを握る中学生の少女役を演じた原が抜擢された。有馬の転校を機に別れてしまったが、いとこの泰広が有馬と同じ高校と知ったことで有馬に対する思いが再燃してしまう麻友。同じく有馬に思いを寄せるつかさと、有馬を巡ってバチバチな関係を繰り広げる。

コメント

板垣瑞生(長谷部泰広役)

長谷部はいじわるでチャラくて一見嫌な男にみられがちですが、心に抱えた闇、明るさ、チャーミングさ、素直さ、多面的な魅力があります。普段はチャラいのにいざ正面から向き合った時のピュアさは長谷部のかわいいところだと思いますし、真正面から生きられない長谷部の“弱さ”みたいなことも観て下さる方々に伝わったらいいなと思います。恋愛青春映画なので、キュンとするようなシーンがたくさん詰まっていますが、それと同時に、高校生のリアルな部分だったり、人を好きになることやその辛さもちゃんと描かれている作品です。ストーリーを楽しんでいただくのは勿論、ぜひ、我らが座長の浮所飛貴を映画館に観に行ってください。本当にかっこよくてすてきなので、ぜひよろしくお願いします!

原菜乃華(長谷部麻友役)

キラキラした少女漫画原作映画に出演するのが一つの目標だったので、今回この願いが叶って麻友を演じられて、すごく嬉しかったです。麻友を演じるにあたって、一途に恋をしている女の子であることを忘れないよう意識して現場に入ろうと思い、恋愛ものの作品をヒロインのライバルの目線から見返しました。ライバルの女の子も、ちょっといじわるに見えてしまうだけで純粋に相手のことを思っているんだと気付いて、麻友の見方もちょっと変わりましたし、麻友も恋する気持ちはつかさと変わらないので、そこは無くさないようにしようと思いました。とてもキュンキュンできる作品で、恋愛に対して怖がらずに前向きになれる作品だと思います。

※高橋洋人の「高」はハシゴダカが正式表記。

■公開情報
『胸が鳴るのは君のせい』
6月4日(金)全国ロードショー
出演:浮所飛貴、白石聖、板垣瑞生、原菜乃華
監督:高橋洋人
脚本:横田理恵
原作:『胸が鳴るのは君のせい』(紺野りさ/小学館/ベツコミ)
制作プロダクション:オフィスクレッシェンド
制作協力:ドリームプラス
配給:東映
(c)2021 紺野りさ・小学館/「胸が鳴るのは君のせい」製作委員会
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