『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』歴代興行収入1位に 324億円で『千と千尋の神隠し』超え

 現在公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の累計興行収入が324億7889万5850円に達し、国内歴代興行収入ランキング1位に輝いた。

 『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて連載中の吾峠呼世晴よる原作は、シリーズ累計発行部数1億2000万部を突破した人気漫画。昨年TVアニメ化を果たすと、人と鬼とのせつない物語に躍動感あふれる映像で描かれる鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼んだ。

 昨年9月末にTVアニメ最終話「新たなる任務」が放送され、「竈門炭治郎 立志編」の物語が幕を閉じ、主人公の竈門炭治郎とその仲間たちが映画の舞台となる“無限列車”に乗り込むシーンで終了した。劇場版は、その最終話から繋がる物語になっている。

 本作は、公開日の10月16日から12月27日までの73日間、全国379館(IMAX:38館、4D:82館含む)で、計2404万9907人の動員、324億7889万5850円の興行収入を記録した。この記録をもって、国内歴代興収1位だった2001年公開の宮崎駿監督作『千と千尋の神隠し』の316億8000万円を抜き、国内歴代興収1位に立った。

 12月26日からは全国82館の劇場でMX4D・4DX上映が開始。また、同日から来場御礼入場者特典の第4弾「キャラクターデザイン:松島晃描き下ろしメモリアルボード」も配布されている。

■公開情報
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』
全国公開中
声の出演:花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、日野聡、平川大輔、石田彰
原作:吾峠呼世晴(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
コンセプトアート:衛藤功二、矢中勝、樺澤侑里
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野学
音楽:梶浦由記、椎名豪
主題歌:LiSA「炎」(SACRA MUSIC)
アニメーション制作:ufotable
配給:東宝・アニプレックス
(c)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
公式サイト:https://kimetsu.com
公式Twitter:@kimetsu_off

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