3年間の月日をかけて撮られたCGなしの友情 『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』予告編公開

3年間の月日をかけて撮られたCGなしの友情 『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』予告編公開

 2021年2月26日より公開される映画『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』の予告編と場面写真が公開された。

 本作は、『アラン・デュカス 宮廷のレストラン』など、多くのドキュメンタリー作品を手がけるジル・ド・メストル監督が、南アフリカの社会問題である“缶詰狩り”(トロフィー・ハンティングの一部)をテーマに撮り上げた人間ドラマ。11歳の少女ミアと、クリスマスの日にやってきた小さなホワイトライオンのチャーリーがはぐくむ友情、そして家族の再生を通して、南アフリカの社会問題を描く。少女とライオンの関係性をリアルに描くため、ヨハネスブルグ近郊で野生動物保護区を所有・運営している動物研究家で保護活動家のケヴィン・リチャードソンが撮影に参加している。

 主人公・ミアを演じたのは、300人以上が参加したオーディションから抜擢されたダニア・デ・ヴィラーズ。ミアの母親・アリス役をメラニー・ロラン、父親役をラングレー・カークウッドが担当。また、ミアの相棒となるチャーリーを、ダニアとの相性を見ながら選ばれたホワイトライオンのトールが演じた。

映画『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』予告編

 公開された予告編では、主人公とライオンの仲睦まじい姿が。CGなしの映像を実現するため、3年以上かけて撮影された本作。ミア役を演じるダニア・デ・ヴィラーズとホワイトライオンは、共に3年という月日を過ごしているため、まだあどけない少女から女性へと変わっていく姿や、可愛らしい赤ちゃん時代から美しく立派な大人のライオンまで、その成長の軌跡も楽しめる。

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■公開情報
『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』
2021年2月26日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次公開
監督:ジル・ド・メストル
脚本:プルーン・ド・メストル、ウィリアム・デイヴィス
出演:ダニア・デ・ヴィラーズ、メラニー・ロラン、ラングリー・カークウッドほか
配給:シネメディア
2018年/フランス/98分/原題:Mia et le lion blanc/英題:Mia and the White Lion
(c) 2018 Galatee Films-Outside Films-Film Afrika D-Pandora Film-Studiocanal-M6 Films
公式サイト:miaandthewhitelion.jp
公式Twitter:@mia̲whitelionjp
公式Instagram:@mia̲whitelionjp

 

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