『クロール ー凶暴領域ー』本編映像公開 カテゴリー5のハリケーンが襲い絶体絶命のピンチ

 映画『クロール ー凶暴領域ー』の本編映像が公開された。

 本作は、『ドント・ブリーズ』のプロデューサー、サム・ライミが新たに仕掛ける、究極の極限状態のサバイバルスリラー。サメを遥かに超える獰猛さで水陸で人間に襲い掛かる地球最強の捕食生物=ワニと、巨大ハリケーンという絶対に生存不可能な最恐最悪の組合せによる究極の極限状態からのサバイバルを描く。監督を務めたのは、『ピラニア3D』のアレクサンドル・アジャ。

 最大級のハリケーンに見舞われ、雨風によって実家に閉じ込められ、大量発生したワニから、負傷した父と共に脱出を図る主人公ヘイリー役を務めるのは、2019年カルティエの新モデルに抜擢され、『メイズ・ランナー』シリーズや、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のニューヒロインとしての来日も記憶に新しいカヤ・スコデラリオ。彼女の父親役は、『プライベート・ライアン』などで知られるバリー・ペッパーが務める。

『クロール ―凶暴領域―』特別映像

 公開された映像では、ワニが潜む我が家からやっと抜け出し、一刻も早くボートで逃げようとするヘイリーと脚に傷を負う父・デイブ、そして愛犬のシュガーの姿が。しかしそんな最中、抗いようのない巨大津波が彼らを襲う。自然の猛威に為す術もなくボートごと窓から突き破り、危険すぎる我が家に押し戻されてしまう2人と1匹。衝撃でボートから落ち、水に飲みこまれ、絶体絶命のピンチを迎える。

 ハリケーンの強さは1分間の最大風速を元に、カテゴリー1~5段階に分けられるが、本作で描かれるハリケーンは、最も危険な段階であるカテゴリー5。「この映画の中ではハリケーンも登場人物の一人として、どんどん成長していく」と語るアジャ監督は、「どれだけ危険か、強風がいかにすごいか。雨に降られ、冠水する中で家が建っているのを見ると、そこがセットでグリーンバックもあるのに、すっかり忘れてしまうんだ。世界の終わりのような嵐の只中に、実際にいるような感覚に襲われた」と明かしている。

■公開情報
『クロール ー凶暴領域ー』
10月11日(金)公開
監督:アレクサンドル・アジャ
製作:サム・ライミ 
出演:カヤ・スコデラリオ、バリー・ペッパー
配給:東和ピクチャーズ
PG-12/原題:Crawl
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