タレント照英が初の子育てエッセイ刊行 妻・きょうだいの関係、アスリート時代のエピソードも

 タレント・照英による初の子育てエッセイ『Family First 子どもに泣かれた戦隊ヒーローがたどり着いた「家族」と「育児」のかたち』が、9月16日に双葉社より刊行される。

 本書は、元やり投選手で俳優・タレントとして活動する照英が、自身の半生を振り返りながら「家族」と「子育て」を軸に父親の在り方を綴った書き下ろしエッセイ。三児の父である著者の育児奮闘記に加え、妻との関係、きょうだいの関係、アスリート時代のエピソード、『水戸黄門』のレギュラー降板の真相、愛犬・テンにまつわるエピソードなどが収録される。

 俳優として第一線で活躍していた照英は、2007年に時代劇シリーズ『水戸黄門』のレギュラーを降板した。その理由は「子育てをしたいから」だったという。子どもが苦手だったという著者が、なぜ、どのようにして子育てに向き合うようになったのか。育児経験を経てたどり着いた「父親としての在り方」と、夫婦関係や動物との触れ合いを通じて築いた「家族のかたち」を語り尽くす一冊となる。

 照英は1974年4月4日生まれ、埼玉県鴻巣市出身。元陸上競技・やり投の選手で、1996年の全日本学生選手権とひろしま国体のやり投で準優勝の経歴を持ち、自己ベストは73m90。大学卒業後はモデルとして活動し、1998年にスーパー戦隊シリーズ『星獣戦隊ギンガマン』のゴウキ(ギンガブルー)役で俳優デビューを果たした。2002年から2007年まで『水戸黄門』に風の鬼若役で出演。現在は俳優・タレント活動のほか、司会やデザイナーとしても活動の幅を広げている。

■書誌情報
『Family First 子どもに泣かれた戦隊ヒーローがたどり着いた「家族」と「育児」のかたち』
著者:照英
発売日:9月16日
出版社:双葉社

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