登録者100万人超YouTuberの新刊『大人の教養BOOK』発売10日で重版決定 150都市踏破の知見を凝縮

 教育系YouTuber・ドントテルミー荒井の書籍『大人の教養BOOK』(クロスメディア・パブリッシング/4月17日刊)が発売から10日余りで第2刷の重版が決まった。重版は5月25日に実施されている。

 本書は、YouTubeチャンネル「大人の教養TV」の登録者数100万人超を誇るドントテルミー荒井による教養書。国内外150都市以上を訪れた経験と、1000本近い動画制作で培った知見を一冊に凝縮した内容となっている。全40テーマを440ページで解説する。

 構成は全7章で、「高度経済成長期・バブル期編」「離島編」「ディープスポット編」「事件・事故編」「世界の宗教編」「日本の宗教編」「親日国編」に分かれている。黒部ダム建設、財政破綻した夕張市、廃墟と化した鬼怒川温泉のホテル群などを取り上げる「高度経済成長期・バブル期編」をはじめ、姫島・長島・青ヶ島・情島を扱う「離島編」、歌舞伎町、吉原遊廓、飛田新地、西成・あいりん地区を解説する「ディープスポット編」など、各章で日本と世界の歴史・社会・宗教を立体的に学べる構成となっている。

 「事件・事故編」では、津山三十人殺し、日航機123便墜落事故、三億円事件、あさま山荘事件、成田空港問題、三毛別ヒグマ事件、網走監獄などを取り上げ、その背景にある社会構造を読み解く。「世界の宗教編」ではユダヤ教・キリスト教・イスラム教・仏教の四大宗教を、「日本の宗教編」では神道、古事記、創価学会、天理教、オウム真理教を扱う。「親日国編」ではパラオ、台湾、ポーランド、トルコと日本の関係を、歴史的背景から紐解いていく。

 著者が実際に現地を訪れた体験に基づいて書かれている点も特徴で、YouTubeチャンネル「大人の教養TV」で人気の「小さな事件簿」シリーズも、コラムとして各章の合間に収録される。

 著者のドントテルミー荒井は、九州大学卒業後、東京大学大学院を中退し、解説系YouTuberとして活動を開始。これまで国内外150都市以上に足を運び、1000本近くの動画を公開している。初の著書『教養として学んでおきたい太平洋戦争』も版を重ねている。

 なお、Amazonで購入した読者には、オリジナル原稿PDF「【青木ヶ原樹海】「死の森」か「癒やしの森」か。歩いて分かる真の姿」とオリジナルシールが数量限定で特典として用意されている。

■書誌情報
『大人の教養BOOK』
著者:ドントテルミー荒井
価格:1,980円(税込)
発売日:4月17日
出版社:クロスメディア・パブリッシング

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