『魚ビジネス』著者が寿司に迫る新刊『寿司ビジネス』刊行へ 寿司の裏側をビジネス視点で解説
『寿司ビジネス』(クロスメディア・パブリッシング)が2月20日(金)に発売された。
著者は『魚ビジネス』のながさき一生。世界で「SUSHI」として親しまれる寿司は、日本を代表する食文化であると同時に、巨大な産業。本書では、寿司がなぜこれほどまでに世界中で愛されるのか、そしてこれからどこへ向かうのかを、ビジネスの視点から分かりやすく解説。寿司業界関係者はもちろん、日本文化に興味のある方、食ビジネスに携わる方にとっても必読の一冊となっている。
目次
序章 世界の文化「寿司」のことをどのくらい知っていますか
第1章 サーモンから学ぶ寿司ビジネスの世界
第2章 5億円マグロから学ぶネタの世界
第3章 豊洲市場「大和寿司」から学ぶ仕込みの世界
第4章 赤酢「山吹」から学ぶシャリの世界
第5章 「東京すしアカデミー」から学ぶ握り手の世界
第6章 「おもてなし」から学ぶ文化の世界
第7章 寿司ロボットから学ぶテクノロジーの世界
第8章 東南アジアから学ぶ歴史の世界
第9章 スシロー未来型万博店から学ぶこれからの寿司ビジネス
終章 寿司は人類を豊かにする
著者紹介
ながさき一生(ながさき・いっき)
魚で社会を調える人/株式会社さかなプロダクション代表取締役/一般社団法人さかなの会理事長/東京海洋大学非常勤講師
1984年、新潟県糸魚川市の漁村「筒石」で漁師の家庭に生まれる。東京海洋大学卒業後、築地市場の卸売会社に就職し、水産物流通の現場に携わる。同大学院で魚のブランドや知的財産の研究を行い、修士課程修了。2006年から「さかなの会」を主宰し、2017年に「さかなプロダクション」を創業して独立。ふるさと納税のコンテンツ監修、ドラマ『ファーストペンギン!』の漁業監修、寿司の絵本や図鑑の監修など幅広く活動。著書に『魚ビジネス』(クロスメディア・パブリッシング)がある。
■書誌情報
『寿司ビジネス』
著者:ながさき一生
価格:1,738円(税込)
発売日:2026年2月20日
出版社:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)