【漫画】オランダでカフェを開いた日本人、工事の放棄や人種差別を乗り越えた理由があたたかい

 日本人女性が外国でカフェを開いたら――。思ったことを包み隠さず伝える国民性で知られるオランダ。そこで巻き起こる人間模様を、実体験をもとに描いたSNS漫画が『罪ほろぼしのおもちゃ』だ。

 本作はWebコミックメディア『路草』で連載中の『ネーデルラントの喫茶店』のなかの1エピソード。作者・犬吠徒歩さん(@ima_ie_)は時にアジア人としてヨーロッパで生きる難しさを感じるというが、彼女は漫画を描きながら何を考えているのだろうか。

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