ジャンプ新連載『カグラバチ』ネットミームで異例の国際的ヒット? 欧米圏の読者から大反響

 しかも、実のところ本来19日に発売されるはずだったジャンプの内容が14日時点でネット上にリークされており、そこからすでに『カグラバチ』のファンアートや既存の漫画と比較するような画像がこれまでの新連載作品と比べて多く投稿されていた様子なのだ。これは25日発売分のジャンプ、特に『呪術廻戦』のネタバレが20日にリークされていた問題と重なる。

 正直、実際に本作を良いと思っているのか思っていないのか、その真意はミームの氾濫から読み解くことは難しい。それにタイムラインの至る所で目に映る“カグラバチ・ミーム”に嫌気が差し始めた人から、この現象そのものに対する批判的な意見も出るようになってきた。しかし、第2話まで掲載された27日時点でその人気は衰えることなく、読者の純粋な物語への興味関心が高まっているように思える。これだけ盛り上がっても、ジャンプの新連載が掲載順位を保ち続けるのは至難である。しかし、いずれにせよ『カグラバチ』はネットを味方につけ、すでに“The new GOAT of manga(新たな史上最高の漫画)”として異例で、順調なスタートを切ったと言えるだろう。

※ランキング推移
22日時点 7位

※人気ゲーム「Five Nights at Freddy’s」にもクソコラされる『カグラバチ』


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