奄美大島はパワーフードの宝庫 レシピ本 「健康・美肌・長寿の島の贈り物 奄美ごはん」に注目

 2021年、世界自然遺産に登録され、豊かな自然だけでなく、長寿の島として、食文化も注目される奄美大島。その奄美で人気の郷土料理の名店「なつかしゃ家」。同店は2021年に、伝統の料理法を守り、本物の香りと味付けを誇り、地域社会に活気を与えて続けてきたアジアの台所にとって不可欠なレストランに贈られる「エッセンス・オブ・アジア」にも選出されている。

 そんな「なつかしゃ家」の店主・恵上イサ子さんが、奄美料理のレシピや食文化を伝える一冊が完成! 「長命草」「みき」など健康食品としても注目の食材や、「鶏飯」「焼酎」「黒糖」などおなじみの人気食材も有名な奄美。そんな食材を活かしたレシピや、健康や美肌、長寿の秘訣となる食文化もたっぷりと紹介している。

  本書では、名店女将による奄美料理のレシピだけでなく、意外と知られていない奄美のパワーフードや食文化、見るだけで旅をした気分になれる黒糖工場やお土産品、黒糖焼酎コンシェルジュの方へのインタビューもあり、奄美の魅力が丸ごと味わえる内容となっている。

 今注目される奄美のめぐみで体の中から健康になれる1冊だ。

【著者プロフィール】
恵上イサ子(えがみ いさこ)
奄美大島の郷土料理の店「なつかしゃ家」店主。中学校の校長を定年退職後、奄美の食文化を後世に伝えるべく、2012年、古民家を改築した「なつかしゃ家」をオープン。今も数多くの教え子たちが恵上先生を慕って訪れる同店は、地元住民、観光客だけでなく、名だたる著名人にも愛される名店に。2021年にはアジアの豊かな食文化を伝えるレストランのリスト「エッセンス・オブ・アジア」にて、日本からの6 店舗にも選出される。一度訪れた人はイサ子さんに会いに行きたくてまた足を運ぶといわれ、いつでもおかえりと迎えてくれる奄美のあんまぁ(お母さん)。

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