浦沢直樹、ついにメガヒット作の電子版を解禁 「とはいえ、私はやはり紙の本が好きです」

 紙の単行本が世界累計1億4千万部突破、国内外で多数の受賞歴を誇る漫画家・浦沢直樹のメガヒット作『YAWARA!』『20世紀少年』から連載中の最新作『あさドラ!』まで、第1弾7作品の配信が開始された。

 本日12月28日、各電子書籍販売書店で『YAWARA!』『JIGORO!』『20世紀少年』『21世紀少年』『くしゃみ 浦沢直樹短編集』『夢印』『あさドラ!』の7作品を配信開始。第2弾となる『MONSTER』『描いて描いて描きまくる』は2022年2月末の解禁予定だ。

■「電子版解禁」特設ページ
https://bit.ly/3ektvci

浦沢直樹氏コメント

とはいえ、私はやはり紙の本が好きです。
手ざわり、匂い、ページをめくり読み進む実感とか。
しかしそうも言ってられない今日この頃。
電子書籍というメディアで、いかに読者の皆さんに漫画を楽しんでいただけるか。
最善の形を求めて、これからもいろいろなアイデアを出し合っていけたらと思います。
まずはお楽しみいただけたら幸いです。

■YouTube「浦沢チャンネル」
電子版解禁&紙の単行本への想いを語る最新動画を公開。

浦沢直樹より重大なお知らせ。YouTube更新が止まっていた理由…

浦沢直樹氏プロフィール

1960年、東京生まれ。
1983年『BETA!!』でデビュー。代表作に『YAWARA!』『MONSTER』『Happy!』『20世紀少年』など。ルーブル美術館との共同制作作品『夢印』を執筆後、2018年9月より本格連載『あさドラ!』を「週刊ビッグコミックスピリッツ」にてスタートさせた。これまでに小学館漫画賞を三度受賞したほか、2021年に4度目となるイタリア「ルッカコミックス&ゲームズ2021」ベストシリーズ賞を『あさドラ!』で受賞するなど、国内外での受賞歴多数。世界累計発行部数は1億4000万部を突破。日本のみならず4か国で個展を巡回するなど、世界中から注目を集めている。

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