吉沢亮、「LINEマンガ TELLER」に就任! マンガ好きを生かした発信に高まる期待

 人気電子コミックサービス「LINEマンガ」(https://manga.line.me/)が本日12月3日、俳優の吉沢亮を「LINEマンガ TELLER」として起用することを発表した。本日より開催される「LINEマンガ祭21-22」を皮切りに、特設サイトやTVCMなどを通じてマンガの魅力を発信していくという。

吉沢亮「LINEマンガ TELLER」就任コメント

「元々マンガが大好きで、普段からLINEマンガでたくさんの作品を読んでいるので、嬉しいです。LINEマンガについてはもちろん、マンガの魅力も十分にみなさんに発信できるよう頑張ります」

■プロフィール

吉沢 亮(よしざわ りょう)
1994年、東京都生まれ。2009年、アミューズの全国オーディションで審査員特別賞を受賞し、俳優デビュー。以降、ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍する。映画『キングダム』で、「第62回ブルーリボン賞」助演男優賞、「第43回日本アカデミー賞」最優秀助演男優賞を受賞。これまでの主な出演作に、連続テレビ小説『なつぞら』、『半沢直樹』(以上、テレビドラマ)、『リバーズ・エッジ』、『銀魂』シリーズ、『AWAKE』、『東京リベンジャーズ』、『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』(以上、映画)、百鬼オペラ『羅生門』、ミュージカル『プロデューサーズ』(以上、舞台)などがある。2021年のNHK 大河ドラマ『青天を衝け』では、主人公・渋沢栄一を演じる。2022年は舞台『マーキュリー・ファー Mercury Fur』の主演が決定しており、1月より全国ツアー公演を予定。

LINEマンガ

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数7,200万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開。

2013年に国内でサービスを開始し、現在70万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を700タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ている。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れる。

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