日向坂46 加藤史帆、齊藤京子、東村芽依……グラビアで見せた3者3様の“ハッピーオーラ”

 日向坂46の加藤史帆、齊藤京子、東村芽依が5月17日発売の『週刊ヤングマガジン』25号の表紙&巻頭グラビアに登場した。

テレビに雑誌に、大活躍の日向坂46

 5月26日、1年3ヶ月ぶりとなる最新シングル『君しか勝たん』をリリースする日向坂46。センターを務めるのは加藤史帆。改名前のけやき坂46時代、欅坂46の7thシングル『アンビバレント』に収録された『ハッピーオーラ』でセンターを務めて以来の抜擢で、日向坂46の表題曲では初センターとなる。ファッション誌『CanCam』の専属モデルも務めている加藤史帆は、清楚でキュートなルックスに加えてバラエティセンスも携えており、存在だけでファンを笑顔にさせる”ハッピーオーラ”の持ち主。センター抜擢でグループをどのように導いてくれるか、今後の活躍ぶりがとても楽しみだ。

 ファッション誌『ar』の専属モデルを務める齊藤京子は、今年1月、日向坂46から初となる1st写真集『とっておきの恋人』を発売し、累計発行部数15万部越えのヒットを記録した。また4月からは、お笑いタレントのヒコロヒーとともに初の冠番組『キョコロヒー』の放送が始まるなど、ソロとしてもマルチに活動している。

 東村芽依は、人見知りゆえにバラエティ番組での発言は少ないものの、運動神経抜群で、自身の出身地と掛け合わせて「奈良のチーター」と呼ばれている。その運動能力を武器に『炎の体育会TV』や『逃走中』に出演。それでいて、天然で不思議なキャラクターも魅力だ。そして、最新シングル『君しか勝たん』に収録されている1期生楽曲『どうする?どうする?どうする?』では、初のセンターに選ばれた。

色とりどりな仲良し1期生3人組

 個性豊かな日向坂46。そのなかでも、けやき坂46時代から苦楽をともにしてきた1期生の絆は格段に強く、魅力も色とりどりだ。加藤史帆、齊藤京子、東村芽依。誌面では、3者3様のハッピーオーラを感じながら、爽やかな空間を楽しめるグラビアが展開されている。

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