マイファス・Hiro、メンズファッション誌「Rudo」登場 ラギッドでクールな撮り下ろし写真も

 人気ロックバンド「MY FIRST STORY」のフロントマン・Hiroが 4月13日発売のメンズファッション誌「Rudo(ルード)」表紙に登場。

 森進一を父に、ONE OK ROCKのTAKAを兄に持つMY FIRST STORYのボーカルHiroが、自身初となるメンズファッション誌の表紙を飾った。本名の森内寛樹名義でテレビなどでも活躍する彼の、いつも以上に男らしく、ラギッドなイメージでの撮り下ろし写真とインタビューを掲載。誌面では、自身のファッションやライフスタイル、テレビ出演やソロ活動、憧れの人などについても語っている。 

PROFILE Hiro
1994年1月25日、東京都出身。2011年に“マイファス”の名で親しまれるロックバンド・MY FIRST STORYを結成。日本武道館や幕張メッセなどを満員にする人気バンドのフロントマンとして活動中。昨年から本名の森内寛樹名義でのソロ活動を活発化させ、父の森真一と共演するなど話題を集めた。今年1月に発表した、あいみょん。やYOASOBIなどの女性ボーカル曲をカバーしたファーストソロアルバム『Sing;est』が絶賛発売中。
myfirststory.net

「Rudo 2021SS」 特集コンテンツ
ファッションシーンで人気を集めるブランドを多数収録。「いつだって、答えは『ストリート』にある。」を
テーマに、人気ストリート系ブランドを網羅。モデルカットを中心に、ファッション写真を数多く掲載します。

【ブランド特集】
マイ・ファッションウィーク・イン・ダ・ハウス
STAY HOMIE
たとえ外出できない日々が続こうとも、「今日、何を着るか?」という問いかけを怠らないのが男のルール。誰も見ていなくても、誰も満足しなくても、自分らしく格好つけられる男は、なんだか良い。始まったばかりの新年度が、どんな一年になるかはまだ未知数。見えない未来におびえるより、確かな今日をしっかり楽しむべし。
<掲載ブランド>
YOHJI YAMAMOTO、WACKO MARIA、NEIGHBORHOOD、PHIGVEL、GLAD HAND、NEEDLES、LAD MUSICIAN、RESOUND CLOTHING、NEW ERA他

【オーソドックスなものから変化球まで「セットアップ」スタイル特集】
三歩進んで五歩下がる 坂道太郎の一張羅
SET UP MAN
ここにおわすは、上を下へとドタバタ人生を送る便利屋の放蕩 息子。なぜかこの男、いつも着るのは上と下を揃えたセットアップなり。頭はからっきしだけど、「男の一張羅=セットアップ」という方程式だけは昔から知っている。不良っぽいのに愛らしく、カジュアルなのにクール。そんな男と服が、これなんです。

【買い控えの今だからこそ、いいものを!「渾身のブラックアイテム」特集】
今だからこそ手にしたい 一着入魂のプロダクト
「 ファッション誌が言うな!」と怒られるのを覚悟であえて言う。コロナ禍では、正直服を買うのは二の次だ。だからこそ、どうせ買うなら純粋で最高な一着がいい。そんな上から目線でRUDOが選んだ20のG.O.A.T(Greatest Of All Time)を陳列。春なのにダークなものばかりという、ボディブローのような重苦しい空気を味わうべし!

■ほか、各界から様々な面々が登場!
誌面では数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)や、日本を代表するゴーゴーダンサーチーム「CYBERJAPAN DANCERS」のメンバーKANA、KAZUEなど、各界から様々な面々が登場する。


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