『GINGER』12月号は“真のイケメン”大集合 横浜流星、中村倫也、亀梨和也らが登場
川口春奈が表紙を飾る『GINGER』12月号(10月23日発売)は、ビジュアルはもちろん、それだけに留まらない“カッコいい”部分を持ち合わせたイケメンたちを大特集。
『GINGER』はルックスだけでなく、才能や人間力を兼ね備えた男こそ“真のイケメン”であると定義。『GINGER』12月号は、女性たちの心の活力になっている、カッコいい男たちを総力特集し、イケメンたちの撮りおろし撮影&スペシャルインタビューを決行。
役をひとつ演じるごとに新たな魅力を放つ「横浜流星」。変幻自在、アンビバレントな俳優「中村倫也」の二面性。多くの顔を持ち、理想のオトコといわれる「亀梨和也」。才能がほとばしる「北村匠海」のアタマの中。強烈な存在感でスターダムへ上り詰めている「渡邊圭祐」。令和時代のブレイクイケメン「伊藤健太郎」。同性・同業者からも絶大な支持を受けている「小栗旬」。仮面ライダーの美学を語る「磯村勇斗」。乙女ゴコロを刺激する「竜星涼」はカップルコーデで理想の彼を演じる。
さらに元・宝塚男役トップスター「明日海りお」が初登場。花組のトップスターを約5年半続け、人生の半分以上を男役として過ごしていた彼女だからこそ知っている、女性が本当に惹かれる“カッコいい”について告白。そして国民プロデューサーが選んだスターの原石11名「JO1」。激戦のオーディションを経て今年3月にデビューして以来、快進撃を続ける彼らの進化とこれからについて迫る。
またレギュラーモデル・松井愛莉は、「MA-1ブルゾン」や「コンバットブーツ」「アーミータイドパンツ」「ジャンプスーツ」など、従来メンズウェアとして浸透していたアイテムを着こなし、メンズライクなスタイルを見せている。
前号からスタートした俳優・岡田健史の連載「やってみた。」では岡田が「そば打ち」に挑戦。好評連載中、香里奈「今、できること」では、日用品を手作り。普段からものづくりが大好きだという香里奈が、サステナブルに繋がるアクションを起こす。田中みな実連載の「ここだけ話2020」では、彼女のライフスタイルが垣間見える。
そのほか、作家・山田詠美、女優・多部未華子、タレント・壇蜜、脚本家・渡辺千穂、恋愛アドバイザー・DJあおいのエッセイも継続中。
■書籍情報
『GINGER』
出版社:幻冬舎
発売日:10月23日
定価:特別定価 ¥850(税込)
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