Laki、改名から1年で見つけた“自分たちらしさ” 『WORK≒LiFE』に刻んだ8人の変化と5年間の絆

「Best Friends」で改めて気づいた8人の存在
――もうひとつの新曲「Best Friends」は、「WORK≒LiFE」とはまったく違うタイプの楽曲です。最初に聴いたときはどう感じましたか?
比嘉:私は聴いているときに、これまでの5年間がすごくフラッシュバックしてきました。「こんなこともあったな」っていろいろ思い出しながら聴いていたら、すごく感動して……。
山口:私も最初に聴いたとき、泣きそうになりました。今回、歌詞を作っていただく過程で、メンバー一人ひとりが友情だったり、メンバーとの関係性だったりについてのアンケートに答えたんです。その内容が実際に歌詞に反映されています。私たち自身のエピソードが歌詞になる経験がなかったので、すごく新鮮でしたし、だからこそ「これ、私たちに当てはまってる!」と思うところが本当に多くて。
――具体的に「これはまさに自分たちだな」と思ったところは?
比嘉:〈ふいに撮りあって増えてく/お互いの変顔〉みたいなところは、本当にそのままです(笑)。
――そんなに変顔を撮り合っているんですか(笑)。
比嘉:めちゃくちゃあります(笑)。ふざけているところを誰かが動画で撮っていて、あとからグループLINEに投下するんです。昔のフォルダを見返していたら、昔のめっちゃ面白い動画が突然出てくることもあって。それをまたグループLINEに送って、みんなで大笑いするんです(笑)。
――そういう日常がそのまま曲になっているからこそ、みなさんにとっては余計に響きますよね。
比嘉:そうですね。まだライブでは披露していないんですけど、歌ったら泣いちゃうんじゃないかと思っています。
永山:ファンの人を泣かせに来てるよね(笑)。
森:この曲にはリリックビデオもあって、歌っているシーンと一緒に、私たちがこれまで撮ってきた写真や動画も使われているんです。映像を見たら感動して泣いちゃうと思います。

――「Best Friends」をきっかけにメンバー同士の関係性や、お互いが自分にとってどんな存在なのかを、改めて考えることはありましたか?
比嘉:個人個人で考えてることは絶対あるじゃん。みんなどういうこと考えてる?(笑)
上村:嫌だ〜(笑)!
全員:聞きたい!
上村:映像を見て、改めてもう5年も一緒にいるんだなって思いました。家族よりも一緒にいる時間が長いくらい、ずっとメンバーと過ごしてきたので、これからも変わらずそばにいてほしい存在だなって。要するに、大好きなんです(笑)。これからもずっと一緒にいたいですし、たとえば10年後にまたこういう映像を作ったときに、「この8人でよかったな」と思えるように、これからもみんなでいろんな物語を作っていきたいです。
――普段から仲がいいことは伝わってきますが、逆に、そういう真面目な思いを直接伝えることはあるんですか?
比嘉:それはメンバーによるんですよ(笑)。普段から「今日も大好きだよ!」みたいなことを言ってくるメンバーもいれば、「もういいよ、そういうの」みたいなメンバーもいるんですよ(笑)。
山口:優和とか、朱里、妃希が普段言わないから気になるかも。
比嘉:やめて〜(笑)。でも、ぶっちゃけ本当に、こんなに毎日一緒にいるのに話が尽きなくて、毎日楽しさを更新しながらどんどん仲良くなっていくんです。こういうメンバーの関係性って、あまりないのかなと思うので、本当にこのメンバーでよかったなって。
全員:きゃー!(歓声)
――(笑)。曲のタイトルは「Best Friends」ですけど、きっともう“友達”以上の関係ですよね。
比嘉:もう家族じゃない?
森:そろそろ家族だと思う(笑)。
5年間で「こんなに変わったんだ!」 その先に描くLakiの未来
――「Best Friends」は5年間の関係性を感じさせる曲ですが、その5年間のなかでも、この1年はかなり大きな変化があったと思います。Lucky²からLakiへ改名してからの日々を振り返ると、どんな1年でしたか?
栞奈:Lucky²からLakiに改名して、いろいろなイベントやライブを8人で経験して、『Girls EXPO』にも出演させていただいて。本当に濃い時間だったと思います。改名したことで、コンセプトだったり楽曲の雰囲気だったり、ダンスだったりも、どんどんクールでかっこいいLakiへ変化していきました。最初は私たち自身も戸惑いや不安があったんですけど、その変化を楽しみながら活動できた1年だったんじゃないかなと思います。
比嘉:しかもこの1年間でより絆が深まった感じもしています。改名してコンセプトが変わるとなると、やっぱりメンバー同士で話し合う必要が出てくるじゃないですか。この1年でツアーもやらせていただいて、リリースもたくさんあったので、みんなで話す機会がどんどん増えていったんです。みんなが自分たちのことを客観的に見て、「どうしたらLakiがもっと良くなるんだろう」と考えて動いた1年でした。これからどういうグループになりたいのかとか、Lakiの未来についても話すようになりました。
――だからこそ、『WORK≒LiFE』は改名から1年の集大成でもあり、ここからのLakiを見せる作品にもなっている。
比嘉:そうです。これからもっともっとLakiの色を出していって、ほかのグループとは違うLakiだけの魅力をどんどん見せていきたいです。それで、もっとたくさんの方に私たちの存在を知っていただけたらいいなと思います。

――そして2026年は、デビュー5周年という節目でもあります。5年間を振り返ると、感覚としては長かったですか? それともあっという間でしたか?
比嘉:「もう5年なんだ」という感じもしますし、いろいろあったことを考えると長かった気もするし……。
山口:最近、昔の写真を見返すことが多いんですけど、「変わったよね」ってすごく思います。少しずつ変わっていくから、成長していることを普段はあまり感じないんですけど、昔の写真や動画を見ると、「こんなに変わったんだ!」って。そこで初めて成長を実感します。だから、また5年後に今の写真を見たときに、「ここからまたこんなに成長したね」って言い合えるようになりたいです。
――今回の取材にあたって僕も初期のMVから見返したんですけど、本当にみなさん大人になったなと思いました。
比嘉:嬉しい! 昔応援してくださっていて、たとえば受験とか、いろいろな理由で少し離れてしまった方もいると思うんです。そういう方にも、5周年の機会にもう一度私たちを見てもらって、「こんなに成長したんだ」と思ってもらえたら嬉しいですし、また応援したいと思ってもらえたらいいなと思います。
――10代の5年間は、同じ5年でもかなり変化が大きいですから、ずっと見てきたファンの方は、ある意味では親のような感覚もあるのかもしれないです。
比嘉:本当にそうだと思います(笑)。成長していく過程を一緒に楽しんでもらえることもLakiの魅力だと思うので。まだ高校生のメンバーもいますし、これからもみんなもっと成長していくと思います。その過程を一緒に見届けてもらいたいです。
――その節目として、まずは9月に5周年記念ライブがあります。周年を冠した単独ライブは今回が初めてなんですよね。
山口:これまで応援してくださったみなさんに、5年間のいろいろな出来事を思い出してもらえるようなライブにしたいと思っています。昔から応援してくださっている方には感謝の気持ちをしっかり伝えたいですし、今は8人で気持ちをひとつにして準備しているので、その思いがみなさんに届いたら嬉しいです。
――そして5周年を越えると、Lakiはいよいよ6年目に入ります。その先を見据えて、今はどんな目標を思い描いていますか?
深澤:ゆくゆくは、もちろんもっと大きなステージにも立ちたいです! でも、まず6年目の目標としては、もっといろいろな地方へライブを届けに行きたいと思っています。これまでまわってきた都市だけではなく、もっといろいろな地方のみなさんのところへ、私たちから会いに行けるグループになりたいです。


■リリース情報
『WORK≒LiFE』
9月30日(水)リリース
rhythm zone
CD SHOP:https://rhythmzone.lnk.to/Laki_WORK_LiFE_PKG
Streaming & Download:https://rhythmzone.lnk.to/Laki_0826
Music Video:https://youtu.be/CmZVZRhc7kQ
■ライブ情報
『Laki 5th Anniversary Live -L∞K UP-』
09月22日 (火祝)開場 16:15 / 開演 17:00
【東京】ヒューリックホール東京
お問い合わせ:キョードー東京(TEL:0570-550-799)
https://girls2-fc.jp/page/events/Laki5thAnnivLP
◾️関連リンク
公式HP:https://avex.lnk.to/Laki



















