バラバラのキャリアを持つメンバーでバンド結成! QWER、日本デビューを追い風に目指す未来

QWERが目指す未来

新曲「To Be Continued」に込められたポジティブなメッセージ

ーー今、お話にも少し出てきていましたが、それぞれの音楽への気持ちを持った4名は、オーディション企画「最愛の子たち」で一人ずつ順番にこのプロジェクトに参加することになりました。「QWER」プロジェクトに参加を決めた理由を教えてください。

チョダン:始まりはYouTuberのキムゲランさん。今の社長です。もともと私がキムゲランさんと交流があって、YouTubeのコンテンツを撮影するためにインドネシアに行くということで、私も一緒に行ったんです。そこでたまたまバンドがライブをやっていて。「ドラムをやってみて」と言われたんです。最初は「無理無理!」と思ったんですが、やってみたら、見ていた人たちの反応が良くて。もともとそのバンドでドラムを叩いていた方も「こんなに上手な子が来ちゃったら、僕はクビだよ」なんてジョークまで言ってくださいました。その様子を見て、キムゲランさんが「チョダンを中心にバンドを結成したらうまくいくかもしれない」とインスピレーションを得たそうなんです。そこでまず、私が“Q”としてバンドに参加しました。そのあと“W”“E”“R”と一人ずつオファーして合流していく様子をYouTubeで公開していくというコンテンツが始まりました。そのYouTubeは今でもみられますので、ぜひ皆さんYouTubeもご覧になってください(笑)。

QWER CHODAN

ーー“W”のマゼンタさんは、どうしてこのプロジェクトに参加しようと思ったんですか?

マゼンタ:バンドに私みたいな人は一人くらいいると思うんですけど「友達がいるから」「この人たちが好きだから」という理由です(笑)。加わってから音楽が好きになって、練習に没頭するようになりました。

QWER MAGENTA

ーー“E”のヒナさんは?

ヒナ:私は高校で音楽を専攻していて、音楽の道に進むことを考えていたんですが、家族は就職を望んでいたので、音楽は趣味にしようと思っていたんです。その時期にTikTokで有名になってしまって。ただ、私はフォロワーは多いけど、いろんな人に会うタイプではなくて、家に引きこもって一人でTikTokを撮っているという感じだったんです。そしたら、キムゲランさんから連絡が来て、お話をしていくなかで「やっぱり音楽をもう一度目指したい」「ギターも習ってみたい」と思うようになって。家から出ていくのはすごく勇気のいることだったけど、このグループのお姉さんたちと出会って、ほかのいろんな出会いもあって、少しずつ社交的に変わっていきました。

QWER HINA

ーーそして最後に加わったのは“R”のシヨンさんです。

シヨン:先ほども話したように、私はアイドルだけが夢だったので、アイドルを辞めたときに「これからどうしよう」と悩みました。大学に行こうかなとも思ったけど、芸能界での活動は続けたかった。だけど年齢も重ねているし。そうやって悩んでいるときにキムゲランさんから連絡が来て、やってみようと思って参加しました。今は、やりたいことができているし、優しい人たちにも出会えてうれしいです。

QWER SIYEON

ーーそして2023年に結成されたQWERは、今年7月に日本デビューも果たしました。おめでとうございます。

一同:ありがとうございます。

ーーさらに7月29日にはデジタルシングル「To Be Continued」がリリースされました。テレビアニメ『盗賊王』のEDテーマでもありますが、皆さんはこの曲をどのような楽曲だと捉えていますか?

チョダン:「To Be Continued」の意味としては「まだ続く」。曲には私たちのこれまでの物語と、これからの抱負、つまり私たちのすべてが込められています。同時に、聴く人には希望やポジティブなエネルギーを与えられる曲にもなっていると思うので、たくさんの方々に聴いてもらいたいです。

TV アニメ『盗掘王』ノンクレジットエンディング映像|QWER「To Be Continued」

ーーこの曲を演奏する上で大切にしていることや意識していることを教えてください。

シヨン:最初にこの曲を聴いたとき、未来が見えたように感じたんです。私は青空が大好きなんですけど、この曲を聴いていると青空を感じるというか。未来に対して諦めたくないという気持ちになる。だから「私は主人公で、諦めないし、未来はまだまだ続く」という気持ちで歌っています。

マゼンタ:私たちがどうやって続けてきたかを伝える作品だと思っています。正直、少し自分たちの方向性に悩んでいる時期でもあったのですが、この曲をもらって迷いはもうなくなった。だから「これからは死ぬほど頑張っていこう」という決意も込めて演奏しています。

ヒナ:歌詞は成長を描いたようなもの。実際にバンドとして成長してきた私たちと重なる部分もあるので、自然と感情移入できるし、成長した姿を見せられるように一生懸命演奏するように努めています。

チョダン:普段は歌詞やメロディのことを考えてドラムを叩いているんですが、日本デビュー曲となった「SHOW DOWN」は“もう全部ぶっ壊してやる!”みたいなエネルギーで演奏していて。「To Be Continued」はそれとはまた違って、人の心に響くような演奏を心がけました。人の心にずんずんと響いて、感動が広がるようなドラムというのを心がけてみました。

ーーここからは日本でもさらなる活躍が期待されるQWERですが、この先、どのようなバンド・アーティストになっていきたいと思っていますか?

ヒナ:大きな目標を掲げるというよりは、小さな目標を一つ一つ達成しながら成長していきたいと思っています。ただ、最初からずっと「より大きなステージに立ちたい」ということは変わらず言い続けています。あとは(マゼンタのほうを見ながら)お姉さんの夢があって。

マゼンタ:グラストンベリー!

ヒナ:そう、『グラストンベリー・フェスティバル』には出てみたい。『グラストンベリー』に出られたら思い残すことはないんじゃないかと思うくらい夢のステージです。そのほかにも、音楽チャートで1位になるとか、Billboardにランクインするとか、そういう夢もあるので、一つ一つ達成しながら、成長し続けていきたいです。

■リリース情報
QWER Japan Digital EP『To Be Continued』
NOW ON SALE
[WARNER MUSIC JAPAN]

■ライブ情報
『QWER 2nd TOUR ROCKATION : ROCKET LAUNCH!!』
<日本公演日程>
10月13日(火)福岡 UNITEDLAB
10月15日(木)大阪 GORILLA HALL OSAKA
10月17日(土)東京 Spotify O-EAST

公式サイト:https://qwerjapan.com/
公式X:https://x.com/official_QWER
公式Instagram:https://www.instagram.com/qwerband_official/
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCgD0APk2x9uBlLM0UsmhQjw

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