AKB48に続く“会いに行ける”男性アイドル誕生! Cloud ten、総勢30人の個性が描き出す未来「必ず推しを見つけてもらえる」
総勢30人の強みーー「他のアイドルには出せない色が出せる」
ーーそんな皆さんですが、お披露目イベントでは「ごめん 愛こそ全て」、「さりげない未来」、「君とSomeday」、「An underwater flower」といった4曲を披露されていました。曲調の振り幅も広くて、「ごめ愛」はザ・アイドルといった明るくポップな楽曲です。
舩水:ジャンプする振りも見どころですけど、一番のポイントは“ごめんポーズ”です。アイドルで「ごめん」から始まる曲って聴いたことないし、「愛こそすべて」という言葉も大風呂敷を広げた感じだけど、それをポップ且つ真剣に歌うことで、いろいろ伝わるものがあるのではないかと思います。
ーー「さりげない未来」は、ラテン調のメランコリックなR&Bナンバーです。
小峯:サビ前で転調するところがすごく好きです。運命を感じた恋を歌った歌詞で。オーディションの課題曲だったんですけど、ちょうど僕自身がCloud tenプロジェクトに運命を感じたできごとが何個かあって。「偶然が3回あったら、それは偶然じゃないんだ。」という歌詞みたいに、僕も偶然が3回重なってここに来たのかなって。楽曲を聴いて、さらに運命を感じました。
ーー「君とSomeday」はセリフやハーモニーが印象的な青春ソングです。
大和田:学生時代を思い出させてくれる歌詞が好きです。一番好きなのは「放課後のチャイム鳴り響く 寂しそうに」というところ。哀愁が漂っていていいなって。
ーーオレンジ色の夕陽が射していそうな感じですね。
大和田:そういう青春っぽいイメージが沸きます。「蹴り上げたサッカーボール」という歌詞もあって、僕はサッカー部だったのでグラウンドを走っていたことを思い出します。
ーー「An underwater flower」は爽やかだけど、胸をキュッと締め付けるような部分もあって。歌詞に「君のハムストリングス筋」と出て来るのがインパクト大でした。
深水:パワーワードですよね。僕もビックリしました(笑)。最初は音源だけ聴いて、「そんな歌詞ある?」と思って何度も聴き返したほどです。品がある楽曲で、振りも水が流れるような優雅さや清潔感が感じられます。僕自身水に慣れ親しんでいることもあってか、この4曲の中で一番好きです。実際ハムストリングス筋も鍛えていましたから、親近感も沸きました。
ーー最後になりますが、ボーイズグループ戦国時代と言われている今、新たにデビューするのはすごい挑戦です。Cloud tenというプロジェクト全体として、何を武器や強みにしていきたいですか?
深水:1番は30人という大人数であること。単純に5人グループなら5色までしか出せないけど、僕らは30色出せます。他のアイドルには出せない色が出せることは、大きな強みだと思います。アイドルはもちろん俳優とか、今日のメンバーならバンドだってできそうだし、いろんなジャンルに携われそうで、このプロジェクトなら何だってできそうな気がしていて、そういう意味では可能性が無限大なんじゃないかと思います。
大和田:現役東大生がいて、京大生もいるプロジェクトなんて聞いたことがありません。しかも元料理人もいるプロジェクトは、他には絶対無いです。個性も見た目も様々なアイドルが30人もいれば、誰か一人は必ず推しを見つけてもらえると思います。
ーープロジェクトとしての夢や目標はあるのですか?
小峯:最初から掲げているのは東京ドームに立つことです。劇場から、より多くの方に認知していただいて、それこそ冠番組を持ったり、日本武道館やアリーナクラスでライブをやるくらい大きくなって、最終的にはドームかなと思っています。
深水:地上波の冠テレビ番組はやってみたいですね。この人数なので、運動会とか、サッカーもできますし、そのためにやれることは全部やりたいです。
小峯:個人的にはバンドがやりたいです。
舩水:僕はキーボードが弾けます。
深水:じゃあベースは僕が。
大和田:ここにはいないけどドラムができるメンバーもいるから、バンドもできそうです!