ゆず、「幾重」ライブ音源を配信リリース 収益金を全額『令和8年熊本地震』復興支援として寄付

 ゆずが、「幾重(ライブバージョン)」を8月14日に配信リリース。また、この配信で得た収益を、『令和8年熊本地震』で被害を受けた被災地への復興支援として全額寄付することを発表した。

 本楽曲は、3月11日に発売された最新アルバム『心音』に収録された、NHK東日本大震災15年震災伝承ソングとして書き下ろしたもの。人々が重ねてきた15年の日々と想いや、それぞれの歩みで未来を拓いていくさまを、優しく慈しむように綴った作品で、音楽家 原 摩利彦と共作した楽曲となっている。

 ゆずは、5月よりスタートしたキャリア初の弾き語りアリーナツアー『ゆず 弾き語りアリーナツアー2026 心音』で本楽曲を披露。今回配信リリースされるライブバージョンは、7月に開催された神奈川 横浜アリーナ公演のパフォーマンスの模様を音源化したものとなる。

『ゆず 弾き語りアリーナツアー2026 心音』横浜アリーナ公演より/写真:中島たくみ、鈴木健太(KENTA Inc.)、高田真希子

 ゆずはこれまで、東日本大震災をはじめ様々なシーンで復興支援を実施。2016年には、同年に発生した熊本地震を受けて、年末にフリーライブ『冬至の日ライブ』を熊本城前で開催しており、2018年の西日本豪雨の際には、楽曲「うたエール」を弾き語りバージョンとして新たにレコーディングし配信。その収益を全額、義援金として寄付している。

 また、今回配信されるライブバージョンは、本日8月10日より全国各局のラジオ番組にてラジオエディットバージョンのオンエアがスタート。なお、ゆずは8月15日に放送される『NHK 夏の音楽祭 うたであえたら 2026』に出演。フィギュアスケーターの羽生結弦と初共演で、「幾重」のコラボレーションパフォーマンスを披露する。

ゆず コメント

はじめに、このたび発生した「令和8年熊本地震」により
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、
お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
余震や厳しい暑さが続く中、ご不安な日々を過ごされていることと思います。

2016年12月。僕たちは熊本城前の二の丸広場でフリーライブを開催しました。
あの日、熊本や九州の皆様と歌い、同じ時間を過ごしたことは、
今も僕たちの心に深く残っています。

今、ゆずにできることはなにか。

原点である“歌”を通じて支援の輪を広げ、
届けていきたいと思いました。

チームで話し合い、僕たちの「幾重」という楽曲のライブ音源を、
8月14日に配信リリースします。この楽曲のダウンロード販売・ストリーミング再生で得た収益金は全額、「令和8年熊本地震」復興支援への義援金として寄付させていただきます。また、ゆずとしても、別の形で義援金の寄付を行わせていただきます。

微力ながら、僕たちの音楽が皆様の心に寄り添い、
明日の希望となることを心から願っています。

最後に、被災地の一日も早い復旧・復興と、
皆様に穏やかな日常が戻りますことを、
心よりお祈り申し上げます。

ゆず

「幾重(ライブバージョン)」

■リリース情報
「幾重(ライブバージョン)」
8月14日(金)配信リリース
配信リンク:https://yuzuofficial.lnk.to/Ikue_LiveVersion

■関連リンク
『ゆず 30周年開幕記念ライブ 心をとめないで』特設サイト:https://yuzu-official.com/pages/30th_opening_ceremony 
ゆずオフィシャルサイト:https://yuzu-official.com

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