前代未聞の“リアル×バーチャル”日韓ガールズグループ「Girls Archives.」誕生! デビュー直前、歴史の始まりを語り合う

 リアルとバーチャルの境界を越え、新しい時代のエンタテインメントを生み出す日韓ガールズグループ・Girls Archives.が始動する。メンバーはYUISA、ENA、SEOYEON、HINARI、SOJEONGの5人。HYBEのNEB(Next Entertainment Business)本部がコンセプト設計とストーリー企画を手がけ、映画『超かぐや姫!』の劇中歌を手がけた日本ネットカルチャー音楽のリーディングカンパニー・INCS toenterがバーチャルアーティストのプロデュース力を注ぎ込む。キャラクターデザインを手がけるのは次世代イラストレーターの筆頭格であるLAMだ。

 2026年8月7日、Girls Archives.は、手塚治虫『リボンの騎士』(講談社)を原案とするNetflix映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』の主題歌「Reborn」で世界へ向けてプレデビューを果たす。

 HoneyWorksと韓国人シンガーソングライターのSHAUNによる同曲は、爽やかさと切なさ、未来へ駆け出していくような疾走感を備えたエモーショナルなダンスナンバーへと仕上がった。歌詞に刻まれているのは、誰かが決めた運命ではなく、自分の意思で新しい自分を選び取るという覚悟。それは、それぞれ異なる場所で夢を追い、運命的に集まった5人自身の物語とも鮮やかに重なる。なお、本作はDolby Atmos仕様、ハイレゾでもリリースされる。そこに裏付けられるのは、サウンドへの繊細なるこだわりだ。

 グループ名にある“Archives”とは、“記録”であり、“記憶”である。現実の5人と、その内面から生まれる“もうひとりの自分”であるキャラクターは、これからどんな物語を記録していくのか。プレデビューを目前に控えた5人にグループの魅力、命を注ぎ込んだ楽曲「Reborn」に込めた思い、映画との出会い、そして未来の夢について聞いた。(ふくりゅう)

運命的に引き寄せられた仲間、異なる場所で夢を追ってきた5人

――初めましてなので、自己紹介、そしてご自身が好きなことを教えてください。

YUISA:YUISAです。ごはんを食べることもアニメを観ることも好きで、食べ物では辛いものが好きです。私は、お姉さん的なポジションかもしれません。

ENA:ENAです。アニメを観ることと、ごはんをたくさん食べることが好きです。アニメは『ノラガミ』(TOKYO MXほか)や『GREAT PRETENDER』(フジテレビ系)が好きです。

SEOYEON:SEOYEONです。私もおいしいごはんをたくさん食べることが好きです。日本の食べものでは、お寿司が好きです。

HINARI:HINARIです。私もおいしいものを食べることが好きです。みんなと一緒に食べるなら何でも好きです。お菓子はトッポが好きかな(笑)。

SOJEONG:SOJEONGです。私もアニメが好きで、『斉木楠雄のΨ難』(テレビ東京系)を観ています。メンバーのなかでは年上なので、お姉さん的なポジションだと思っています。

born (THE RIBBON HERO Inspired MV /Archive#00000000)

――好きなアーティストや、目標にしている存在はいますか?

HINARI:KATSEYEさんのすべての曲と、ちゃんみなさんが大好きです。歌詞に奥深さがあって、すごく勇気づけてもらいました。私も、誰かにそんな思いを伝えられるアーティストになりたいと思って、ロールモデルにしています。

YUISA:私はずっとNCTさんが好きです。パフォーマンスがかっこいいので目標にしています。NCT 127さんの「Pilot」という曲が好きです。

SOJEONG:私は、IU先輩がロールモデルですね。

SEOYEON:OH MY GIRL先輩が好きです。ずっと好きだったのですが、以前受けたオーディションでOH MY GIRL先輩の曲をカバーすることになって、さらに夢が大きくなりました。

ENA:最近はマイケル・ジャクソンさんとRADWIMPSさんが好きです。レッスンの課題曲でマイケル・ジャクソンさんの曲を歌ったことがきっかけで調べるようになりました。RADWIMPSさんもそうですが、歌詞の書き方に深い意味があって、人の心に残るところが好きです。RADWIMPSさんでは「君と羊と青」が好きですね。

YUISA

――Girls Archives.のメンバーに選ばれた時、どんな気持ちでしたか?

ENA:最初は、YUISAちゃんがいることしか知らなかったので、どんな人たちが集まるんだろうと思っていました。いろいろな場所から集まっていて、知っているメンバーもいましたが、初めて会った時は、一人ひとりの系統やジャンルが違うと感じたんです。でも、今は共通点も多いです。それぞれの個性は違うけれど、最高のメンバーだと思います。

SEOYEON:知っているメンバーがいたので、そこは安心しました。これからどんなグループになっていくのか楽しみです。

SOJEONG:私が加わった時は、すでにほかの4人が集まっていたので、最初は少しだけ心配でした。でも、すぐに仲良くなれたのでよかったです。

YUISA:最初は実感が湧きませんでした。でも、これまでデビューが決まっていないなか、ずっとダンスや歌を練習してきたので、やっぱり嬉しかったですね。どんなメンバーなんだろうっていう期待感も大きかったです。

HINARI:みんな、これまでいろんな経験をしてきた人たちの集まりです。それぞれ頑張ってきた場所は違うけれど、運命的に引き寄せられた仲間というか「私はここでやっていくんだ」と心から思いました。

――5人が一緒になったからこそ生まれる、Girls Archives.ならではの魅力について教えてください。

ENA:5人全員が、身近な友達が先にデビューして、今は人気のあるポップスターになっていく姿を見てきました。その近くにいたからこそ、みんなデビューしたいという気持ちが強いグループだと思います。それに、Girls Archives.には“もうひとりの自分”というコンセプトがあります。このグループでは、より深い心情を表現していきます。そこに新しい魅力があると思っています。

SEOYEON:5人全員にそれぞれ違う魅力があります。その5人が集まった時に、どんなパワーが生まれるのか、私自身も楽しみです。

SOJEONG:バーチャルキャラクターと私たち本人が一緒に活動するという、ほかにはないスタイルなので、そこに不思議な魅力があると思います。

YUISA:内面的な魅力で言うと、みんな気遣いができて優しいんですよ。痛みがわかるメンバーというか。

HINARI:いろいろな経験をしてきたからこそ、それぞれが自分にしか見えなかった世界を持っていると思います。そこから生まれた秘めているものを発見して、伝えられるような、唯一無二のグループになりたいです。

ENA

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