Liella! リレーインタビュー Vol.2:結那「仲間になれて嬉しかった」 妥協なき情熱、孤独なライバルから全員で輝く舞台へ
「マルガレーテちゃんとは常に“背中合わせ”です」
――Liella!の楽曲の中で、特に思い出に残っている1曲は何ですか?
結那:1曲かあ……! たくさんあるんですけど、「Dazzling Game」です。ロックサウンドが大好きなので、最初に聴いたときから「あっ、タイプ!」と思っていました。それに、11人が3対8に分かれて、戦いながら歌うという構図も珍しくて好きです。歌詞でもその構図を表現しているんですけど、切磋琢磨する姿として一番美しく描かれていると思います。
グループ活動をするうえで、仲が良いのはとてもいいこと。それは大前提なんですけど、彼女たちはスクールアイドルとして優勝を目指しているじゃないですか。「みんなで仲良く楽しくやれたらいいよね!」というぬるい気持ちだけでは、絶対に優勝なんてできないんですよ。周りのメンバーの良いところを認め合い、ダメなところはダメと言って、「あなたには負けない」「私こそ負けないから!」と、バチバチできてこそグループとして成長する。そういう姿を、〈馴れ合いじゃないのさ 共鳴/遊びではないのさ 証明〉といった歌詞で表現しているこの曲が、刺さるんですよね。私は、気合いを入れたいときによく聴いています。筋トレ中におすすめです!
――また、7月には新曲「Hyper Glowing!」もリリースしました。この楽曲の注目ポイントを教えてください。
結那:歌詞に〈Liella!〉と入っているところです! グループ名がそのまま歌詞になるのは、今回が初めてだと思うので。「みんなでLiella!だよ」と、自信をもって伝えているようにも感じて、すごく好き。早くみんなで〈Liella!〉って叫びたいです。振り入れもライブで披露するのもこれからですけど、どんなパフォーマンスができるのか楽しみですね。コールやクラップがどんなふうに入るのかも、気になります。
――ここまでのお話でもLiella!への思いが十分伝わってきますが、改めてお伺いします。結那さんにとって、『ラブライブ!シリーズ』やLiella!、そしてマルガレーテはどんな存在になっていますか?
結那:どれも宝物ですし、なくてはならない存在です。なかったら、今の自分は形成されていないでしょうね。『ラブライブ!スーパースター!!』にキャストとして参加するようになって4年近く経ちますが、ここでの活動を通して心情変化がすごくあって。
そしてマルガレーテちゃんとは、昔も今もずっと“背中合わせ”でいるイメージです。向かい合って笑顔でニコッ、というタイプではないんですよ。ラブライブ!シリーズやLiella!とは直接関係のないところでも、ずっとその距離感でいてくれると思います、マルガレーテちゃんは。
――では最後に、リレーインタビューvol.1の坂倉さんからもらった質問をさせてください。「もし、私と1週間旅行に行けるなら、どこに行きたい?」という質問です。
結那:1週間かあ……意外とむずかしい(笑)! パッと思い浮かんだのは海外なんですけど、1週間なら逆に、日本各地を転々としたいです。北海道と沖縄はマストで、北から南まで縦断して、おいしいものをいっぱい食べたい! そのほうが、海外に行くよりも充実した1週間を過ごせそうです。
――坂倉さんとなら、それも楽しめそうだと。
結那:ですね! 私は、「仲良くなりたいな」と思った人には逆に気を遣ってしまうタイプなんですけど、さくはそこを超えたかなと思っています。めっちゃ仲が良いし、何でも言い合えるし、変に気を遣わないし、すごく居心地がいいですね。さくとは泊まりでどこかに出かけたことはないですけど、1週間一緒にいても全然平気だろうなって。もし疲れても「疲れたから休もう」と言えますし、自然体で過ごせると思います。
――ちなみに、坂倉さんは結那さんについて「いるだけで場が明るくなるところがすごい。尊敬できます」と言っていました。
結那:えー、嬉しい! 一番の褒め言葉です。長く一緒にいてもそういう話はしないので、ありがたいですね。
――そんな感じで、次回のvol.3に登場する絵森 彩さん(鬼塚夏美役)の尊敬するところを教えてください。
結那:尊敬できるところは、ストイックなところですね。最近ボディメイク系のトレーニングを始めたらしいんですけど、どんなに疲れた日でも「30分だけでも行こうかな」とか言うんですよ。私が「いやいや、さすがに今日は帰ったほうがよくない!? めっちゃ疲れてるし!」と言っても、翌日には「結局行ったんだ」って。私は根を詰めてできないタイプなので、そのストイックさは本当にすごいなと思います。尊敬しています。
――では、そんな絵森さんへの質問もお願いします。
結那:それこそ、「どうしてそこまでストイックになれるの?」と聞きたいですね。あと、最近ますますビジュアルに磨きがかかっている気がして。可愛さ、キレイさ、かっこよさを兼ね備えた存在になりつつあるんですよ。その自分磨きの方法も気になります!