CANDY TUNE「125歳くらいまでやりたい」 “世界最高齢アイドル”という夢、武道館公演の感想を語る

バンダイナムコ Cross Store 東京内で展開する、バンダイ公式の「ガシャポン(R)」専門店「ガシャポンバンダイオフィシャルショップ」とカプセルトイ専門店「ガシャポンのデパート」にて、カプセルトイ機の設置台数が“単一会場におけるカプセルトイ機の最多数”(4096台)として、ギネス世界記録(TM)に認定された。その認定証授与式にカプセルトイが大好きだというCANDY TUNEのメンバーが駆けつけ、ガシャポンにまつわるエピソードなどを展開した。
まずは、株式会社バンダイナムコエクスペリエンス CXリテール事業 ディビジョン ベンダー事業部 ゼネラルマネージャー 吉田 和誠氏が挨拶を行い、CANDY TUNEが呼び込まれ、代表して村川緋杏が、「私たち自身ガシャポンが大好きで、世界規模のチャレンジに立ち会うことができて光栄で、うれしいです」とコメント。

ガシャポンは1台1台動作確認が行われ、その場にはメンバーも参加したとのこと。「圧巻の景色。毎日通っても飽きないんじゃないかくらいの台数でした」(南なつ)、「人生でいちばん緊張したガシャポンでした」(宮野静)と感想を話す。結果は見事、ギネス世界記録(TM)に認定となり、認定証を受け取った福山梨乃は「責任を感じて緊張しました。受け取ったときは鳥肌が立ちました!」と語った。

授与式のあとは「ガシャポントークwith CANDY TUNE」と題し、ガシャポンを回してカプセルに入ったお題についてトークを展開した。
トップバッターで「いちばんミラクルを起こしそうなメンバーは誰?」を引いた福山は、「村川緋杏ちゃんです」と回答。「すごく運が良くて、スクラッチくじも必ず当たるし。1リットルの水のペットボトルをカバンのなかでひっくり返したり、いつもミラクルなハプニングを起こして私たちを笑わせてくれるので!」と理由を説明。「良いのか悪いのか(笑)」と笑う村川は「“ミラクル緋杏”として、今日から頑張っていきます!」と意気込んだ。
「初めてのカプセルトイの思い出は?」の問いに小川奈々子は、「昔からミニチュアものが好きで、今でも食べ物のミニチュアのストラップを鍵につけているくらいです。小さいときも食べ物系のガシャポンを回していた記憶があります」とコメント。今はどんなストラップをつけているか聞かれ「チーズとかヨーグルト!」と元気に答えた。
また“ミラクル緋杏”は「最近ガシャポンを当てたときのような、『まさか』と思ったサプライズのできごとは?」という質問を引き、「1st写真集の発売が決まったとき」と回答。「ほかにカワイイ担当がいるのに、『私でいいんですか?』って、まさかと思いました。でも楽しい撮影だったので皆さんぜひ!」と、ちゃっかり宣伝した。



南は「ガシャポンのように、時間を忘れて夢中になっちゃうことは?」という質問に、「SNSが止められない」との回答。「ファンの方の投稿が嬉しすぎて、観るのが止められません!」と語り、「スクリーンタイムは絶対見せられないです!」とその夢中っぷりを窺わせた。
「プロデュースするならどんなガシャポン企画がいい?」を引いた立花琴未は「私たちがこれまでに出したグッズを、ガシャポンのミニサイズにしたらめっちゃカワイイんじゃないですか?」と提案。「私たちの“ちびヌイ”もあるし。小さい赤ちゃんの置物を飾ってるメンバーもいるので、それを私たちバージョンにしたらカワイイんじゃないかって思います」と夢を膨らませ、「偉い人、お願いします!」と関係者に猛アピール。
宮野は「メンバーも知らない私のギネス世界記録級の秘密は?」という質問で、「自分の歌声を録音したボイスメモが500くらいあって」とメンバーを驚かせた。幼い頃から現在まで消さずに残してあったそうで、「小さかったときの声が幼くて新鮮!」とコメント。
そして桐原美月は「私がギネス世界記録を狙うならこの特技!」という質問で、「飲食店でアルバイトをしていたとき、食器を下げる“バッシング”という作業が得意だったので、バッシングの速度なら狙えるかも!」とバイト経験を告白。バイトは2年くらい、ひとり暮らし歴も7年くらいとのこと。料理も片付けもパパッとできる、“いい女”っぷりで会場を沸かせた。




ギネス記録にちなんで、「CANDY TUNEで叶えたい“世界一の夢”」をそれぞれボードに書いて発表する企画も行われた。
村川は「世界最高齢の女性アイドルグループ」と回答。「私たちはマインドがギャルで年齢にとらわれない子が多いので、おばあちゃんになってもギャルだったりアイドルだったり、125歳くらいまでやりたい。寿命のほうでもギネス狙えるかもです(笑)」。
“CANDY TUNEを長く続けること=夢”と回答するメンバーが多く、桐原は「ず~っとCANDY TUNEでいること」と回答し、村川に合わせて「125歳までCANDY TUNEでいます!」と宣言。立花も「いつまでもきゃんちゅーがずーっと一緒にいられること」と答え、そのうえで「“あめちゃん”(ファンの呼称)ともずっと一緒にいられることが世界一の幸せだと思う」とコメント。小川も「どんな形でもきゃんちゅーでいること」と答え、「極論メンバーそれぞれが違う人生を歩んだり、それこそ125歳のおばあちゃんになっても、アイドルというかたちではなかったとしても、きゃんちゅーで居られたらいいなと思う。あと、あめちゃんのなかでは変わらず、ずっときゃんちゅーで居たいという願いを込めました」。




また福山はCANDY TUNEの大ヒット曲「倍倍FIGHT!」にスポットを当て「世界中を倍の倍に応援する」と回答。「すでに数え切れないくらいたくさんの方を応援してきたのですが、もっともっと世界に羽ばたいて、世界中を倍の倍にもっと応援したい」。南も「『倍倍FIGHT!』を世界共通言語にする」と答え、「KAWAIIと同じくらい、『倍倍FIGHT!』を世界中に広めて行きたいと思います」とコメント。そして最後に宮野が「一人ひとりが自分達の好きなこと、やりたいことで、それぞれでいちばんになること」と言い、それにはメンバーも「いいね!」と共感した。



セッティングなどの合間には、村川が夢とした“世界最高齢アイドル”についての話題が広がり、四捨五入すると三十路のメンバーが半数以上ということで、「体が資本なので、納豆とか健康食品とか、体にいいものをみんなで教え合って共有してる」とコメント。会見では日本武道館公演を行ったことについて聞かれ、小川は「日常を今までどう過ごしてたのかを忘れるくらい、不思議で夢のようでした。今も少しフワフワしている」と振り返り、福山も「360度のステージに挑戦させていただいて。リハもみっちり、合宿もやって。全方向からあめちゃんの声援を浴びてすごく幸せな時間でした」と語った。『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』に出席した件では、村川が「世界への気持ちがより強くなった」と話し、南と宮野がフィリピンにルーツを持つことから、「ワールドツアーで凱旋公演もやりたい」とさらなる大きな夢を語った。

この日は、「KAWAII LABのガシャポン商品化決定!」がメンバーにサプライズ発表され、立花は「さっき私が言ってたやつ。やばい、叶う!」と大興奮。ほかのメンバーも「うれしい!」「ここまで回しにきます!」など喜びを爆発させた。
ガシャポンのように楽しくてかわいくて、思わずハマってしまう魅力を持ったCANDY TUNE。彼女たちがギネス世界一になる日も近いかもしれない。


























