JI BLUE、ワールドカップの観戦スタイルは“ふんどし”に“瞬きなし”!? イルミネーション点灯式でチームワーク発揮

JI BLUEが6月11日、渋谷・MIYASHITA PARKで行われた「SAMURAI BLUE祭 点灯式 ~いざ、最高の景色へ~」に参加した。
本企画は『FIFAワールドカップ2026』開幕を盛り上げるために開催したもの。サッカー日本代表が掲げる合言葉「最高の景色を2026 FOR OUR GREATEST STAGE」のもと、オフィシャルアンバサダーを務めるJI BLUEと元日本代表・坪井慶介が登壇し、トークセッションとイルミネーションの点灯を行った。

先日の壮行試合・アイスランド戦でもパフォーマンスを披露したJI BLUE。メンバーの河野純喜は「応援団の皆さんの前でパフォーマンスしましたが、皆さんの熱量が本当に高かった」と手応えを振り返り、「サポーターの皆さんが僕たちのことをポストして『こいつら熱かったぞ』と言ってくれて、やっと皆さんとひとつになれた気がした」とSNSの反響にも触れた。
アンバサダーにとっては、サッカーに馴染みのない層へどう熱を届けられるかがミッションになってくる。この話題では、西洸人が持論を展開。「歴史のあるスポーツなので、詳しく知ろうとすると難しいところも出てくる。まずは一緒に応援する楽しさを肌で体感してもらえたら」と、自らの役割を明確に示した。

さらに與那城奨は「『サッカーってこんなに楽しいんだ』と楽曲で知ってもらうことが大事」とし、池﨑理人は「僕たちができるのはパフォーマンス。音楽番組で楽曲『景色』を披露して、追い風として日本代表を応援するだけです」と力を込めた。

応援の力については、後藤威尊が「ライブで煽った時に倍の声で声援を返してくれると、耳を通り越して体全体に響き渡るんですよ。メンバー全員がそれを感じてテンションが上がる」と経験をもとに力説。髙塚大夢も「声援を送ってくださる方が思ってる以上に、僕らは気づいてます。コンテンツのコメント欄も『本人に届いてないだろうな』と思って書いてるものまで結構知ってたりする」と語った。
そしてW杯は、世界中で内側にあるアイデンティティが表に出るイベントでもある。これについては川西拓実が「誰が何と言おうと僕らは日本人。だからこそ優勝してもらいたいし、同じ景色を僕たちも見たいという気持ちから来る応援です」とコメント。メンバー一人ひとりが開幕に期待を持っていることが窺えるトーク内容だった。

イベント後半はメンバーが3人ずつ「僕らのW杯観戦スタイル」をフリップで発表。後藤・金城碧海・佐藤チームは「部屋を暗くしてポップコーン片手にふんどしを巻いて見る」、白岩瑠姫・河野・佐野雄大チームは「瑠姫の部屋でピザと炭酸を両手にスクワット」、川西・池﨑・與那城チームは「瞬きなしで見る」と自由奔放な回答が飛び交う。

ひときわ会場を沸かせたのが、西率いる「推しのユニフォームを着てスタメンの掛け声をする」チーム。自身らのライブ文化「チアリングガイド」をサッカーに持ち込み、「ザイオン、吉田、板倉、冨安……久保!」と日本代表メンバーの名前を挙げるコール例を実演してみせた。

そしてイベントのクライマックスは、「SAMURAI BLUE祭」の幕開けを告げる応援提灯の点灯式。メンバーと坪井がステージ中央の大きなボタンを囲み、観客も一体となって「3、2、1、最高の景色へ!」とカウントダウン。掛け声とともにボタンが押されると、屋上エリアを彩る青い応援提灯が一斉に灯り、夕暮れの渋谷の空にサムライブルーの青が浮かび上がった。会場には公式テーマソングであるJI BLUE「景色」が響き、お祭りムードは最高潮に達した。

提灯に照らされたステージで、最後は與那城が「ピッチの中には11人の選手たちがいますが、僕らが12人目のメンバー。日本を巻き込んで、みんなでサッカーを応援して、一つになって最高の景色を目指したい」と締めくくった。
日本代表は6月15日のオランダ戦を皮切りに、21日チュニジア戦、26日スウェーデン戦とグループステージに挑む。






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