LDH ガールズグループ連続インタビュー第3回 Girls² 鶴屋美咲&山口綺羅、E-girlsへの憧れと後輩に伝承する“キラキラ”
6年に1度の祭典『LDH PERFECT YEAR 2026』の今年、『LDH Girls EXPO』の開催が発表され、CIRRAのデビューなど、LDHのガールズグループへの注目が集まっている。リアルサウンドでは、LDHガールズグループへの連続インタビューを企画。世代を超えて受け継がれる“LDHのガールズパワー”を探っていく。
第3回はGirls²の鶴屋美咲と山口綺羅が登場。(編集部)【インタビュー最後にプレゼント情報あり】
【オリジナル動画】Girls² 山口綺羅・鶴屋美咲の美容のルーティンとは?
憧れの存在を近くで見るから気付く“キラキラ”の秘密
――まずは、様々な事務所がある中でLDHを選んだ理由を教えてください。
山口綺羅(以下、山口):私はLDHにスカウトしていただいて入ったんです。元々ダンススクールでずっとダンスを習っていたんですけど、その頃からテレビでE-girlsさんが活躍されているのを見て、こういうキラキラしたアーティストになりたいなと憧れていて。LDHって、すごく整った環境の中で育てられているというか、本気で夢に向かっているアーティストさんがいっぱいいるなと感じていたので、私もそういう環境で輝くアーティストになりたいと思ってLDHに入ることにしました。
鶴屋美咲(以下、鶴屋):私はE-girlsさんのいちファンだったので、E-girlsさんに憧れてEXPGに入りました。
――実際にLDHに入ってみて、E-girlsの方々をはじめ先輩方と一緒に活動していかがですか?
鶴屋:会う度にまだ緊張もしますし、オーラというか、キラキラ度合いがいつまでも増していくばかりだなと思います。ずっと憧れですね。
――LDHに入ってみて、入る前とイメージが変わった部分はありますか?
山口:ライブを観ていると、すごくキラキラしていて芯のある、かっこよくて可愛い先輩アーティストさんが多いと感じるんですけど、LDHに入ってより近くで先輩方と関わると、グループの仲の良さだったり一体感をすごく感じて、グループの絆から溢れ出るキラキラさがすごくあるんだなと感じました。
鶴屋:印象が変わったという話ではないんですけど、入社して思ったのはスタッフさんともすごく距離が近いということですね。アーティストファーストを肌で感じます。すごく自由にやらせてくれたり、やりたいと思ったことを共有したら動いてくれる方が本当に多いので、LDHを選んでよかったなと思います。
Girls²ならではのファンと共に大人になっていく感覚
――皆さんは『ガールズ×戦士シリーズ』(テレビ東京系)という少し特殊な環境でスタートしています。LDH内でも新しい試みだったかと思いますが、お二人はどう感じていますか?
鶴屋:最初は先輩方とお会いするときも少し緊張があったというか、自分たちはどういう立ち位置なんだろうという思いがあったんですけど、疎外感みたいなものはもちろん感じたことはないですし、私たちだからこそついてきてくれているファンの方もいると思うので、結果的にLDHの幅を広げる存在になれていたらすごく嬉しいなと思ってますね。
山口:「LDHに『ガールズ×戦士』がいるんだ」みたいな、新しい層からファンになってくださる方だったり、新たにLDHのことを知ってくださる方がいたらすごく嬉しいなと思いました。
――皆さんは当時10代でデビューして以降、より小さい子に憧れられる存在になっていったかと思います。自分たちより小さい子たちに夢を与えているということについては、どんなことを感じますか?
鶴屋:すごくキラキラした眼差しで見てくれているなと思います。コロナ前は特に本当に近い距離で会えていたので、それにはすごくパワーを貰っていました。そこにしかない空気があるというか、すごくかけがえのないものをもらっているなというのは、今も感じます。
――ファンの方と一緒に大人になっている感じもありますか?
山口:ありますね。私たちが10代のときに小学生だった子から「高校生になりました」みたいな報告を聞くと一緒に成長しているなと感じますし、「大きくなったね!」ってちょっと親戚目線みたいになったりもして。ファンの方と一緒に成長していっているグループだなとすごく感じますね。
――それはGirls²ならではですね。そのほかに、Girls²ならではの強みだと感じる部分はどんな点でしょうか。
鶴屋:個性と幅広さは強みだと思います。『ガールズ×戦士』でみんなが演技を経験したことも大きかったと思いますし、でも歌とダンスでブレることなく魅了できているのが、愛してもらえる理由になっているのかなと思っていて。個々の活動もできているので、もっと自分たちの個性を広げていって、幅広いことができたら最強なんじゃないかなと思います。とても温かいファンの方にも恵まれているので、その輪をもっと広げていきたいですね。
山口:この7人は芯の強さがすごくあると思っていて。それぞれに芯があるので、そういう部分は唯一無二かなと思います。
――芯の強い人たちが揃うことで、意見がぶつかったりはしないのでしょうか?
鶴屋:基本的に否定から入ることはしないので、そういうのはあまりないかなと思います。元々の性格なのか環境のおかげなのかは分からないですけど、グループをやっていく上で思いやりが全てだなというのはみんなきっと思っていて。多感な時期をみんなで過ごして構築された絆なので、ぶつかったとしても何の問題もないなと思います。
――グループの中でも年齢差がありますが、世代差というか、グループ内でも感覚が違うと感じることもありますか?
鶴屋:うーん……。私たちも年下を年下とは思わないというか。
山口:そうだね(笑)。結構そこは対等かもしれない。
鶴屋:ちょっと生意気な最年少もいるし(笑)。
山口:そもそもあまり最年長が最年長って思われてないかも。
鶴屋:そうだね。
山口:でもすごくいい仲の良さなのかなと思います。