The Beatles、“最後の新曲”がシングルリリース 『赤盤』『青盤』2023版発売も

The Beatles、“最後の新曲”リリース

 The Beatlesの“最後の新曲”「ナウ・アンド・ゼン」が、日本時間11月2日23時に配信開始。また、ベストアルバム『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』と『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』が、2023エディションとして11月10日に世界同時発売される。

 「ナウ・アンド・ゼン」は、ジョン・レノンが書き、歌い、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが練り上げ、40年以上経ってようやくポールとリンゴが完成させた“The Last Beatles Song”(最後のビートルズ・ソング)だ。

 両A面シングル『ナウ・アンド・ゼン』は、最後のビートルズソングと、最初の曲である1962年の英国でのデビューシングル『ラヴ・ミー・ドゥ』が対になっている。両曲ともステレオとドルビーアトモス®でミックスされ、ジャケットアートはエド・ルシェによるオリジナルとなっている。また、「ナウ・アンド・ゼン」の新しいMVが、11月3日に公開される。そのほか、世界的なプレミアの予定などは、追って詳細が発表される。

 さらに、オリヴァー・マレーが脚本と監督を手掛けた12分間のドキュメンタリー映画『ナウ・アンド・ゼン ― ザ・ラスト・ビートルズ・ソング』が、11月1日に公開される。同映画のグローバルオンラインプレミアは、The BeatlesのYouTubeチャンネルにて、日本時間11月2日午前4時30分(イギリス時間11月1日午後7時30分)より行われる。

 同映画は、ポール、リンゴ、ジョージ、ショーン・オノ・レノン、ピーター・ジャクソンの独占映像や解説を交えて、“The Last Beatles Song”にまつわるストーリーを紡ぐものとなっている。また、同映画の予告編も公開された。

Now And Then – The Last Beatles Song (Short Film Trailer)

 「ナウ・アンド・ゼン」は、1970年代後半にジョンがニューヨークのダコタ・ビルにある自宅でボーカルとピアノによるデモを録音したことから始まった。1994年、妻のヨーコ・オノ・レノンは、ジョンの「フリー・アズ・ア・バード」と「リアル・ラヴ」のデモとともにこの音源をポール、ジョージ、リンゴに渡した。この2曲はThe Beatlesの新曲として完成し、『ザ・ビートルズ・アンソロジー』のプロジェクトの一環として、1995年と1996年にそれぞれシングルとしてリリースされた。

 このとき同時にポール、ジョージ、リンゴは新しいパートをレコーディングし、プロデューサーのジェフ・リンとともに「ナウ・アンド・ゼン」のラフ・ミックスを完成させていた。しかし、その時点ではジョンのボーカルとピアノを分離して、クリアで曇りのないミックスを実現し、曲を仕上げることが技術的な制限により不可能だった。そして同楽曲は、将来的に再度作業を行う可能性を残しながらもお蔵入りとなった。

 2021年になると、ピーター・ジャクソンが監督を務めたドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:Get Back』が公開。ウィングナット・フィルムズのMALオーディオ・テクノロジーを使って、ジャクソンのチームは映画のモノラルサウンドトラックをデミックスし、楽器とボーカル、そしてThe Beatlesの会話の中の個々の声を分離することに成功した。この成果は、4トラックのマスターテープを音源として使用した2022年の『リボルバー』の新たなミックスへの道を開いた。

 結果、現在、「ナウ・アンド・ゼン」のデモに対して何かできるではないかという考えが浮上。ジャクソンとエミール・ド・ラ・レイ率いる彼のサウンドチームは、ジョンのオリジナルホームレコーディングに同じ技術を適用し、ピアノの音から分離することでオリジナルのボーカルパフォーマンスの明瞭さと完全性を保つことに成功した。

 2022年、ポールとリンゴは同楽曲を完成させるべく作業を開始。ジョンのボーカルに加え、ジョージが1995年に録音したエレクトリックギターとアコースティックギター、リンゴの新しいドラムパート、ポールのベース、ギター、ピアノを、ジョンのオリジナルの演奏にマッチさせた。ポールはジョージにインスパイアされたスライドギターソロを追加。彼とリンゴは、サビでバッキングボーカルも担当している。

 ロサンゼルスでは、ジャイルズ・マーティン、ポール、ベン・フォスターによって書かれた同楽曲の切なく、The Beatlesの真髄とも言えるストリングスアレンジのキャピトル・スタジオでのレコーディングセッションをポールが監修。さらにポールとジャイルズは「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」「エレナ・リグビー」「ビコーズ」のオリジナルレコーディングのバッキングボーカルを、『LOVE』のショウとアルバムの制作中に完成したテクニックを使って新曲に織り込んだ。完成した曲は、ポールとジャイルズがプロデュースし、スパイク・ステントがミックスした。

The Beatles 両A面シングル『ナウ・アンド・ゼン』展開図 7インチ・マーブル
The Beatles 両A面シングル『ナウ・アンド・ゼン』展開図 カセット
The Beatles 両A面シングル『ナウ・アンド・ゼン』展開図 7インチ・クリア
The Beatles 両A面シングル『ナウ・アンド・ゼン』展開図 7インチ・ブラック
The Beatles 両A面シングル『ナウ・アンド・ゼン』展開図 7インチ・ブルー
The Beatles 両A面シングル『ナウ・アンド・ゼン』展開図 12インチ・ブラック
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 ベストアルバム『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』(通称:『赤盤』)と『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』(通称:『青盤』)は、50年前に発売されて以来、のちの世代にThe Beatlesの音楽を伝えてきた。今回、両コレクションのトラックリストを拡張し、全曲を本物のステレオ&ドルビーアトモスでミックス。新たな4CDと180グラムの6枚組LPレコードコレクションは、両アルバムをペアにしてスリップケースに収納される。

 『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』2023エディションは、1曲目が「ラヴ・ミー・ドゥ」のUKシングルバージョンで始まり、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』2023エディションでは「ナウ・アンド・ゼン」がフィーチャーされ、キャリアを網羅したコレクションに。The Beatlesの全音源から、今回追加された21曲を含め、両アルバムで計75曲が収録されている。

 近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(2017年)、『ザ・ビートルズ(「ホワイト・アルバム」)』(2018年)、『アビイ・ロード』(2019年)、『レット・イット・ビー』(2021年)、『リボルバー』(2022年)を含むスペシャルエディションアルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』と『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に含まれる数曲が新たにステレオミックスとドルビーアトモスミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』(2015年)のために新たなステレオミックスが施された。

 これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオまたはドルビーアトモスでミックス。また、どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイも収録されている。

The Beatles『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』2023エディション展開図 2CD(日本盤)
The Beatles『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』2023エディション展開図 2CD(日本盤)
The Beatles『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』2023エディション展開図 3LP(直輸入盤仕様/限定盤)
The Beatles『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』2023エディション展開図 3LP(直輸入盤仕様/限定盤)
The Beatles『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』セット展開図 6LP・ブラック(直輸入盤仕様/限定盤)
The Beatles『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』2023エディション展開図 3LPカラー(直輸入盤仕様/限定盤)
The Beatles『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』2023エディション展開図 3LPカラー(直輸入盤仕様/限定盤)
The Beatles『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』セット展開図 6LP・カラー(直輸入盤仕様/限定盤)
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コメント

ポール・マッカートニー

ジョンの声が、とてもクリアに聞こえる。かなり感動した。僕たち全員が参加した本物のThe Beatlesのレコーディングだと言える。2023年にまだThe Beatlesの音楽に取り組んでいて、一般の人々がまだ聴いたことのない新曲をリリースしようとしているなんて、本当にエキサイティングなことさ。

リンゴ・スター

彼が部屋に戻ってくることの次に彼に一番近づいた瞬間だったから、僕たち全員にとって、とても感慨深いことだった。まるでジョンがそこにいるようだった。斬新だった。

オリヴィア・ハリスン

1995年当時、スタジオで数日間この曲に取り組んだ後、ジョージはデモの技術的な問題を克服できないと感じ、この曲を十分に高い水準で仕上げることは不可能だと結論づけたんです。ダニーと私は、もし彼が今日ここにいたら、彼がポールとリンゴとともに心を込めて「ナウ・アンド・ゼン」のレコーディングを完成させたに違いないと確信しています。

ショーン・オノ・レノン

父がいなくなって何年も経ってから、彼らが一緒に仕事をしていると聞いて、ものすごく感動しました。この曲は父とポール、ジョージ、リンゴが一緒に作った最後の曲です。この曲はタイム・カプセルのようなもので、運命的なものだと感じています。

■リリース情報
The Beatles 両A面シングル『ナウ・アンド・ゼン』
配信日:11月2日(木)23:00
【発売日】
輸入盤:11月3日(金)
日本盤[直輸入盤仕様限定盤]:11月17日(金)
・英文解説翻訳付/歌詞対訳付(日本盤[直輸入盤仕様限定盤]のみ)
配信・予約:https://umj.lnk.to/TheBeatles_NowAndThen

<商品フォーマット(直輸入盤仕様限定盤)>
①7インチ・ブラック
UIKY-75120 / 2,530円税込(11/17発売)
②7インチ・クリア
UIKY-75121 / 3,025円税込(11/17発売)
③7インチ・ブルー
UIKY-75122 / 3,025円税込(11/17発売)
④12インチ・ブラック
UIJY-75252 / 3,465円税込(11/17発売)
⑤7インチ・マーブル<ザ・ビートルズ・ストア限定商品>
PDKT-1001 / 3,025円税込(11/17発売)

<収録曲>
Side A:ナウ・アンド・ゼン
Side AA:ラヴ・ミー・ドゥ
[ステレオ・ミックス]
デジタル、ストリーミング、7インチ・ブラック&カラー・シングル盤(ブルー、クリア)、12インチ・ブラック・シングル盤
ビートルズ・ストア限定商品:カセット、7インチ・マーブル・シングル盤
[ドルビーアトモス・ミックス]
デジタル、ストリーミング

『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』2023エディション
通称:赤盤の2023エディション
全曲ミックス音源。追加トラック12曲
【発売日】
日本盤CD:11月10日(金)
日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤]:11月22日(金)
・英文解説翻訳付/歌詞対訳付(日本盤CD、日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤]のみ)
・SHM-CD仕様(日本盤CDのみ)
予約:https://umj.lnk.to/TheBeatles1962-1966

<商品フォーマット>
①2CD(日本盤)
UICY-16200/1 / 4,180円税込(11/10発売)
②3LP(直輸入盤仕様/限定盤)
UIJY-75240/2 / 13,200円税込(11/22発売)
③3LPカラー<ザ・ビートルズ・ストア限定商品>(直輸入盤仕様/限定盤)
PDJT-1033/5 / 14,300円税込(11/22発売)

<収録曲>(2CDステレオ)
*は新たに追加されたトラック
・CD1
1 ラヴ・ミー・ドゥ (2023ミックス)
2 プリーズ・プリーズ・ミー (2023ミックス)
3 アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア (2023ミックス)*
4 ツイスト・アンド・シャウト (2023ミックス)*
5 フロム・ミー・トゥ・ユー (2023ミックス)
6 シー・ラヴズ・ユー (2023ミックス)
7 抱きしめたい (2023ミックス)
8 ジス・ボーイ (2023ミックス)*
9 オール・マイ・ラヴィング (2023ミックス)
10 ロール・オーバー・ベートーヴェン (2023ミックス)*
11 ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー (2023ミックス)*
12 キャント・バイ・ミー・ラヴ (2023ミックス)
13 ユー・キャント・ドゥ・ザット (2023ミックス)*
14 ア・ハード・デイズ・ナイト (2023ミックス)
15 アンド・アイ・ラヴ・ハー (2023ミックス)
16 エイト・デイズ・ア・ウィーク (2023ミックス)
17 アイ・フィール・ファイン (2023ミックス)
18 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) (2023ミックス)
19 イエスタデイ (2023ミックス)

・CD2
1 ヘルプ (2023ミックス)
2 悲しみはぶっとばせ (2023ミックス)
3 恋を抱きしめよう (2023ミックス)
4 デイ・トリッパー (2023ミックス)
5 ドライヴ・マイ・カー (2023ミックス)
6 ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) (2023ミックス)
7 ひとりぼっちのあいつ (2023ミックス)
8 ミッシェル (2023ミックス)
9 イン・マイ・ライフ (2023ミックス)
10 恋をするなら (2023ミックス)*
11 ガール (2023ミックス)
12 ペイパーバック・ライター (2022ミックス)
13 エリナー・リグビー (2022ミックス)
14 イエロー・サブマリン (2022ミックス)
15 タックスマン (2023ミックス)*
16 ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ (2022ミックス)*
17 アイム・オンリー・スリーピング (2022ミックス)*
18 ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア (2022ミックス)*
19 トゥモロー・ネバー・ノウズ (2022ミックス)*

『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』2023エディション
通称:青盤の2023エディション
全曲ミックス音源。追加トラック「ナウ・アンド・ゼン」を含む9曲
【発売日】
日本盤CD:11月10日(金)
日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤]:11月22日(金)
・英文解説翻訳付/歌詞対訳付(日本盤CD、日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤]のみ)
・SHM-CD仕様(日本盤CDのみ)
予約:https://umj.lnk.to/TheBeatles1967-1970

<商品フォーマット>
①2CD(日本盤)
UICY-16202/3 / 4,180円税込(11/10発売)
②3LP(直輸入盤仕様/限定盤)
UIJY-75243/5 / 13,200円税込(11/22発売)
③3LPカラー<ザ・ビートルズ・ストア限定商品>(直輸入盤仕様/限定盤)
PDJT-1036/8 / 14,300円税込(11/22発売)

<収録曲>(2CDステレオ)
*は新たに追加されたトラック
・CD1
1 ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (2015ステレオ・ミックス)
2 ペニー・レイン (2017ミックス)
3 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (2017ミックス)
4 ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ (2017ミックス)
5 ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ (2017ミックス)
6 ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー (2017ミックス)*
7 ア・デイ・イン・ザ・ライフ (2017ミックス)
8 愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ) (2015ステレオ・ミックス)
9 アイ・アム・ザ・ウォルラス (2023ミックス)
10 ハロー・グッドバイ (2015ステレオ・ミックス)
11 フール・オン・ザ・ヒル (2023ミックス)
12 マジカル・ミステリー・ツアー (2023ミックス)
13 レディ・マドンナ (2015ステレオ・ミックス)
14 ヘイ・ジュード (2015ステレオ・ミックス)
15 レボリューション (2023ミックス)

・CD2
1 バック・イン・ザ・U.S.S.R. (2018ミックス)
2 ディア・プルーデンス (2018ミックス)*
3 ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (2018ミックス)
4 オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ (2018ミックス)
5 グラス・オニオン (2018ミックス)*
6 ブラックバード (2018ミックス)*
7 ヘイ・ブルドッグ (2023ミックス)*
8 ゲット・バック (2015ステレオ・ミックス)
9 ドント・レット・ミー・ダウン (2021ミックス)
10 ジョンとヨーコのバラード (2015ステレオ・ミックス)
11 オールド・ブラウン・シュー (2023ミックス)
12 ヒア・カムズ・ザ・サン (2019ミックス)
13 カム・トゥゲザー (2019ミックス)
14 サムシング (2019ミックス)
15 オクトパス・ガーデン (2019ミックス)
16 オー!ダーリン (2019ミックス)*
17 アイ・ウォント・ユー (2019ミックス)*
18 レット・イット・ビー (2021ミックス)
19 アクロス・ザ・ユニバース (2021ミックス)
20 アイ・ミー・マイン (2021ミックス)*
21 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (2021ミックス)
22 ナウ・アンド・ゼン *

『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』セット
スリップケース入り。全曲ミックス音源。追加トラック21曲計75曲。
【発売日】
日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤](ブラック、カラー):11月22日(金)
日本盤CD:11月10日(金)
・英文解説翻訳付/歌詞対訳付(日本盤CD、日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤]のみ)
・SHM-CD仕様(日本盤CDのみ)
予約:https://umj.lnk.to/TheBeatles1962-1970

<商品フォーマット>
①6LP・ブラック(直輸入盤仕様/限定盤)
UIJY-75246/51 / 25,300円税込(11/22発売)
②4CD<ザ・ビートルズ・ストア限定商品>(日本盤/限定盤)
PDCT-1020/3 / 8,360円税込(11/10発売)
③6LP・カラー<ザ・ビートルズ・ストア限定商品>(直輸入盤仕様/限定盤)
PDJT-1039/4 / 26,400円税込(11/22発売)

<収録曲>
[LP1(ザ・ビートルズ 1962年~1966年)]
・Side A
1 ラヴ・ミー・ドゥ (2023ミックス)
2 プリーズ・プリーズ・ミー (2023ミックス)
3 フロム・ミー・トゥ・ユー (2023ミックス)
4 シー・ラヴズ・ユー (2023ミックス)
5 抱きしめたい (2023ミックス)
6 オール・マイ・ラヴィング (2023ミックス)
7 キャント・バイ・ミー・ラヴ (2023ミックス)
・Side B
1 ア・ハード・デイズ・ナイト (2023ミックス)
2 アンド・アイ・ラヴ・ハー (2023ミックス)
3 エイト・デイズ・ア・ウィーク (2023ミックス)
4 アイ・フィール・ファイン (2023ミックス)
5 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) (2023ミックス)
6 イエスタデイ (2023ミックス)

[LP2(ザ・ビートルズ 1962年~1966年)]
・Side A
1 ヘルプ (2023ミックス)
2 悲しみはぶっとばせ (2023ミックス)
3 恋を抱きしめよう (2023ミックス)
4 デイ・トリッパー (2023ミックス)
5 ドライヴ・マイ・カー (2023ミックス)
6 ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) (2023ミックス)
・Side B
1 ひとりぼっちのあいつ (2023ミックス)
2 ミッシェル (2023ミックス)
3 イン・マイ・ライフ (2023ミックス)
4 ガール (2023ミックス)
5 ペイパーバック・ライター (2022ミックス)
6 エリナー・リグビー (2022ミックス)
7 イエロー・サブマリン (2022ミックス)

[LP3(ボーナスLP:ザ・ビートルズ 1962年~1966年)]
・Side A
1 アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア (2023ミックス)
2 ツイスト・アンド・シャウト (2023ミックス)
3 ジス・ボーイ (2023ミックス)
4 ロール・オーバー・ベートーヴェン (2023ミックス)
5 ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー (2023ミックス)
6 ユー・キャント・ドゥ・ザット (2023ミックス)
・Side B
1 恋をするなら (2023ミックス)
2 タックスマン (2023ミックス)
3 ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ (2022ミックス)
4 アイム・オンリー・スリーピング (2022ミックス)
5 ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア (2022ミックス)
6 トゥモロー・ネバー・ノウズ (2022ミックス)

[LP4(ザ・ビートルズ 1967年~1970年)]
・Side A
1 ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (2015ステレオ・ミックス)
2 ペニー・レイン (2017ミックス)
3 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (2017ミックス)
4 ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ (2017ミックス)
5 ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ (2017ミックス)
6 ア・デイ・イン・ザ・ライフ (2017ミックス)
7 愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ) (2015ステレオ・ミックス)
・Side B
1 アイ・アム・ザ・ウォルラス (2023ミックス)
2 ハロー・グッドバイ (2015ステレオ・ミックス)
3 フール・オン・ザ・ヒル (2023ミックス)
4 マジカル・ミステリー・ツアー (2023ミックス)
5 レディ・マドンナ (2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
6 ヘイ・ジュード (2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
7 レボリューション (2023ミックス)

[LP5(ザ・ビートルズ 1967年~1970年)]
・Side A
1 バック・イン・ザ・U.S.S.R. (2018ミックス)
2 ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (2018ミックス)
3 オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ (2018ミックス)
4 ゲット・バック (2015ステレオ・ミックス)
5 ドント・レット・ミー・ダウン (2021ミックス)
6 ジョンとヨーコのバラード (2015ステレオ・ミックス)
7 オールド・ブラウン・シュー (2023ミックス)
・Side B
1 ヒア・カムズ・ザ・サン (2019ミックス)
2 カム・トゥゲザー (2019ミックス)
3 サムシング (2019ミックス)
4 オクトパス・ガーデン (2019ミックス)
5 レット・イット・ビー (2021ミックス)
6 アクロス・ザ・ユニバース (2021ミックス)
7 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (2021ミックス)

[LP6(ボーナスLP:ザ・ビートルズ 1967年~1970年)]
・Side A
1 ナウ・アンド・ゼン
2 ブラックバード (2018ミックス)
3 ディア・プルーデンス (2018ミックス)
4 グラス・オニオン (2018ミックス)
5 ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー (2017ミックス)
・Side B
1 ヘイ・ブルドッグ (2023ミックス)
2 オー!ダーリン (2019ミックス)
3 アイ・ミー・マイン (2021ミックス)
4 アイ・ウォント・ユー (2019ミックス)

[ステレオ・ミックス]
デジタル、ストリーミング、2CD、180g 3枚組LPブラック・ヴィニール、スリップケース入り180g 6枚組ブラック・ヴィニール・セット
ビートルズ・ストア限定商品:3枚組カラーLP(赤盤は赤、青盤は青)、スリップケース入り4CDセット、スリップケース入り6枚組赤盤&青盤セット
[ドルビーアトモス・ミックス]
デジタル、ストリーミング

■関連リンク
アーティスト・ページ:https://www.universal-music.co.jp/the-beatles/
日本レーベル公式X(旧Twitter):https://twitter.com/usm_thebeatles
日本レーベル公式Facebook:https://www.facebook.com/thebeatles50jp
ザ・ビートルズ プレイリスト:https://umj.lnk.to/TheBeatles_PlaylistPR
THE BEATELS STORE JAPAN:https://the-beatles-store.jp/

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