平手友梨奈、原田葵アナとの欅坂46同期共演が実現 『めざましテレビ』でのやりとりに反響

 元欅坂46で俳優の平手友梨奈が本日10月13日、『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演。同じく欅坂46(現櫻坂46)として活動していたフジテレビのアナウンサー・原田葵と同期共演を果たした。

 平手は13日から放送がスタートする連続ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系)の告知のため、共演する吉瀬美智子・松尾諭らと共に『めざましテレビ』に生出演。

 欅坂46では同じ1期生として活動してきた平手と原田。原田はグループ卒業後、今年4月よりフジテレビに入社し、アナウンサーとして活躍している。番組内では、平手と原田が隣同士になる場面もあった。VTRを見終わった後、原田が「平手さんいかがでしたか?」と質問すると「原田さんどうでしたか?」と平手が質問で返すなど、2人の関係性が窺える放送となった。

 この放送を受けて、SNSでは「最高すぎる」「欅坂ファンにとって尊いやりとり」などの反響が寄せられている。

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