上田剛士(AA=)、初のカバーアルバム『TEENAGE DREAMS』リリース 10代の頃に影響を受けた楽曲を洋邦問わずカバー
上田剛士(AA=)が、3月29日に自身初となるカバーアルバム『TEENAGE DREAMS』を、個人名義にてリリースする。
本作は、2021年にメジャーデビュー30年を迎え、改めて自身の音楽的ルーツを振り返った作品となり、上田剛士名義としては初のパッケージ作品。80年代のパンク、ニューウエーブシーンを中心に当時10代だった自身が影響を受けた楽曲を洋邦問わずカバーした、自身初のカバーアルバムとなっている。初回限定盤にはオリジナルブックレットが付属する。
また、リリースに合わせた新ビジュアルも公開。10代をテーマにノスタルジックな雰囲気で撮り下され、カバーアルバム『TEENAGE DREAMS』のタイトルを感じさせるものになっている。
アルバムは日本のラウド/パンクシーンを牽引してきた上田剛士のルーツへのリスペクトの詰まったものとなる。収録曲は後日発表される。
■リリース情報
カバーアルバム『TEENAGE DREAMS』
アーティスト:TAKESHI UEDA
発売日:2023年3月29日(水)
通常盤(VICL-65797)
価格:¥3,300 + 税
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/VICL-65797.html
初回限定盤(VIZL-2173)(CD+ブックレット)
価格:¥5,000 + 税
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/VIZL-2173.html
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