Sexy Zone 中島健人、小学生時代に友達がいなかった理由を明かす 「性格が安定してなかった」

 また“セクシー王子の神対応体験”というコーナーでは、中島と指原、小柳、小倉がそれぞれ恋人役という設定で、トークを展開。そんな中、小倉は中島の行動を何でも疑い、執拗な質問攻撃をするという設定で中島の神対応を体験した。小倉が「私が使ってないメーク落としがあるんだけど」「そのメーク落としに長い髪がついてたの」と責めるも、中島は綺麗に交わしていく。さらに、「ゆうこりん、あんまりしつこいと、こりん星に帰すよ? 俺は、優子しか見てないから、安心して」と声をかけ、納得しきれない様子の小倉に「やっぱ、こりん星に帰るか? それか、優子が……けんとりん星に来るか?」と笑顔で尋ねた。

 ほかにも、中島がSexy Zoneの作詞作曲活動しているという、自宅の洗面所の映像を公開。なぜ、洗面所で作詞作曲するのか、その理由について中島は「水の回りには、すごく音色が溢れている」からと語り、「水には常にメロディが寄り添っているというイメージが、僕にはあって、水回りだと、メロディが湧き出てくるんですよ。シャワーとか浴びてても、その水が全部、音符に見えてくる」とコメントした。

 次回2月14日の放送では、テーマ「トリオ THE 何かとポチポチする女」で、中村仁美、十朱幸代、山里亮太(南海キャンディーズ)をゲストに迎える予定だ。

(文=向原康太)

関連記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「アーティスト情報」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる