TOKIO 長瀬智也、大竹しのぶに衝撃エピソードを暴露される 「全裸になって廊下を走っていた」

 『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の11月1日の放送分には、大竹しのぶがゲスト出演した。

 番組の冒頭、「スマホで何撮る?」というトークテーマでは、国分太一がカマキリの写真を紹介。2016年の5月からカマキリの孵化を見守っていたという国分は、「家にカマキリが大発生しているんですよ」と言いつつ、数種類のカマキリの写真を公開した。中でも気に入っている写真として、ガラスにへばりついたカマキリのお腹を撮影したショットを紹介すると、城島茂は「まず驚きなのが、ガラスにへばりつけるってことですよね」とコメント。国分は「今、家に卵が4つもついているんですよ」と状況を報告し、今後について「カマキリ村になります」と語った。

 続いて、大竹しのぶが長瀬智也と撮影した写真を紹介。1996年に『Dear ウーマン』で初共演し、2017年に『ごめん、愛してる』(以上、TBS系)で20年ぶりに共演した長瀬と大竹。20年前の長瀬について大竹は、「10代で、まだ電車で通ってて。ふざけてばっかりいたよね。全裸になって廊下を走ってた」と振り返り、続けて「長瀬くんが来るとパッと明るくなった」と当時の様子を語った。

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