THE RAMPAGEの“華やかさ”に注目ーー総勢16名の迫力パフォーマンスで旋風巻き起こすか

 EXILE TRIBEの一員として、1月25日に『Lightning』でデビューを果たしたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」、「VOCAL BATTLE AUDITION 4」、 「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」の3つのオーディションを勝ち抜いた才能ある若者16人からなるダンス&ボーカルグループだ。現在、先輩グループであるEXILE THE SECONDのライブツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 "WILD WILD WARRIORS"』に出演中で、4月19日には2ndシングル『FRONTIERS』の発売も決定。精力的な活動を見せている。これからが期待される新鋭グループ・THE RAMPAGEについてこれまでの活動を振り返ると共に、今後の活動で期待されることを考えてみたい。

 今のメンバーが集結した後、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEとしての初めての活動は、2016年に行なわれた武者修行である。メンバーを3チームに分け、日本全国47都道府県でフリーライブを行なうというもので、その様子は『週刊EXILE』(TBS系)の中で放送されていた。経験が浅いということもあり、どのチームも苦労をしていた様子が印象的だ。特に、ボーカルの吉野北人は上手く感情を表現出来なかったり、観客を乗せられなかったり、壁にぶつかるシーンが多かった。しかし、メンバー同士で話し合いや試行錯誤を重ね、武者修行を終える頃には確実にスキルアップしていた。実際、武者修行ファイナル公演となった代々木公園野外ステージには、約7000人の観客が集結。武者修行スタート時とは比べ物にならない完成度のパフォーマンスを見せてくれた。

 そして、現在参加している『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 "WILD WILD WARRIORS"』。このライブの中でもTHE RAMPAGEのパフォーマンスを楽しむことができるのだが、先日横浜アリーナでの公演を見た際、彼らの華やかさには驚いた。代々木公園野外ステージの時から一年余りで、さらなる進化を遂げていたのだ。若さ溢れるエネルギッシュなダンス、観客を盛り上げるようなパフォーマンス、そして力強い歌声。どれを取っても格段に実力がついてきている。また、16名という大所帯でのダンスは、非常に迫力があるものとなっていた。まさに、グループ名の「RAMPAGE=暴れ回る」にふさわしい。

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