指原莉乃、グラビアでの“ギリギリな境界線”を明かす 「TバックNG、丸出しOK」
徳井義実(チュートリアル)、後藤輝基(フットボールアワー)、指原莉乃(HKT48)が司会を務める『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)の10月12日放送分には、橋本マナミ、村主章枝、美馬怜子が出演。「トリオ THE 本厄な女」というテーマでトークを繰り広げた。
番組序盤、橋本、村主、美馬が18歳(前厄)、19歳(本厄)、20歳(後厄)での厄年エピソードを展開すると、指原も「指原莉乃の厄年事件簿」と題し、自身の厄年に起こった出来事について、フリップで「HKT48移籍」と発表。「確か18歳か19歳のときだったんで、本厄ど真ん中で移籍したんですよ(実際は19歳・本厄の年)」と指原は話し、後藤も「スキャダルからこれ(HKT48移籍)に発展したからね」と補足。指原が「誰もが忘れているであろうあの事件」とつぶやくと後藤は「そんなことないがな! みんな笑ってる!」とツッコミ、スタジオの笑いを誘った。
また、村主が32歳の本厄で好きな人に告白するも玉砕したエピソードや、彼女が好きな人へ送るメッセージについて話題が移ると、指原は「好きになりそうな人にはマイメロスタンプを送ります。全然好きじゃない人はドラえもん」と話し、後藤は「俺とLINEする時大体ドラえもんやんか!」と叫ぶなど、息ぴったりの連携をみせた。