関ジャニ∞・大倉忠義、村上信五の“必死な顔”にツッコミ「まずジャニーズに入ろうよ」

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(C)タナカケンイチ

 3月5日放送分の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)では、関ジャニ∞のメンバーが「イケメン・カメラ目線スポーツ」に挑戦した。

 同番組は、関ジャニ∞のメンバーが、人と触れ合い、汗をかき、様々な企画にチャレンジし、新たな一面を見せるというもの。今回はゲスト審査員にオアシズ・大久保佳代子を迎え、「カメラ目線をキメながらトランポリンダンク」や「カメラ目線をキメながら手押し相撲」という企画が行なわれた。

 まずは大倉忠義がダンクに挑戦するが、村上信五から「ダンク時の手足が不自然」と、指摘を受けてしまった。続く丸山隆平はシュートこそ失敗するものの、イケメン顔を見事作り上げ、13点を獲得。続くバスケ経験者の横山裕は、余裕の面持ちでシュートを決めるが、写り込んだ顔は必死にしか見えず、村上から「必死やん!」、大倉からは「アホの子が棚の上のものを取ろうとしてるみたい」とツッコミを入れられ、6点に終わってしまった。

 2つ目の競技である手押し相撲では、まず錦戸亮と渋谷すばるが対決。前回の同企画放送時に渋谷は、番組プロデューサーの亀高氏に気に入られ、大久保に嫌われたという過去を持っていたが、今回は見事13点を獲得。渋谷は「無意識イケメン!」と自身の写真を絶賛した。しかし大久保のお気に入りである錦戸はその上を行く15点になり、この判定を不満に思った渋谷から大久保に厳しいツッコミが入る場面も。

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