乃木坂46・新内眞衣の所作は若さに欠ける? 伊藤かりん「リアクションがババくさい」

今、話したい誰かがいる
乃木坂46『今、話したい誰かがいる(初回仕様限定盤 Type-B)』

 乃木坂46のメンバーが自分たちのやりたい企画に挑戦する冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京)。11月23日放送分では、「堀未央奈プレゼン企画 2期生の良いところもっと知って欲しい!」がオンエアされた。

 同番組は毎回一人のメンバーにスポットを当て、彼女がやりたい番組をスタッフとともに作るというもの。今回は「第1回企画プレゼン大会」で堀がプレゼンした企画が採用され、堀と同じ2期生の伊藤かりんと新内眞衣の3人が、2期生メンバーの個性が出そうなチャレンジを行った。

 1番手の山崎怜奈は「鉛筆画による似顔絵が得意」とし、自作の似顔絵を公開。MCのバナナマン・設楽統も「思ってたよりすごい」と、最近絵を描き始めたばかりという山崎の画力に感心した。また、スタジオでは実物で高山一実・秋元真夏・バナナマンの似顔絵が披露され、その完成度の高さにメンバーは歓声を上げた。

 2番手の北野日奈子は「リアクションが大きい」ということで、伊藤かりん・新内・堀の3人が楽屋ドッキリを実施。北野は激辛マカロンやクエン酸水、センブリ茶を使ったドッキリに悶絶しながらも気づくことなくリアクションを終え、スタジオではバナナマンの2人が「リアクション大きいし騙されやすいし最高じゃん!」と、北野の騙されやすさに賞賛の声を送った。また、伊藤かりんはそんな北野と対照的な新内のリアクションについて、「リアクションがババくさい。所作に年齢が出ている」と明かす一幕も。

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